80年代初頭に覇権を握ったスーパー・ファンカーの代表作。1981年リリース時点ではPrince以上のカリスマ性を誇っていた絶頂期で、その勢いを余すところなくパッケージした熱い名盤。
下品すれすれのおバカファンクが耳を引くが、この曲はシリアスでストリート感覚に裏打ちされたクールなファンクナンバー。
自身によるベースは爬虫類のように粘着質なグルーヴを放射、Pファンクっぽいスペーシーなシンセサウンドとファンクの真髄を貫くギター、燃え盛るホーンのセクションを乗りこなすRickの猥雑でエモーショナルな歌声。
レーベルの先輩The Temptationsのコーラスも完璧にコントロールしている。