槇原敬之1996年7作目。
全てのアルバムを聴けたわけではないけれど、これは屈指の名盤だと思います。
J-POPが最も勢いのあった時代の中でも傑出したアルバム。
とにかくメロディセンスに溢れている。
一曲目は意表を突くハードロック調でたじろくものの、2曲目以降はグッドメロディがこれでもかと詰め込まれている。
マッキー自身がこの時点での金字塔を打ち立てようという気概を持って制作されたそうで、それも納得のクオリティだ。
この曲は中でも珠玉の名バラード。
歌を際立たせることに徹したアレンジはシンプルながらAOR的な洒脱さを醸している。
優しさと切なさが同居した唯一無二の歌も完璧です。