SUM 41の最後を飾る2枚組アルバム『Heaven :x: Hell』は、バンドの25年以上にわたるキャリアの集大成です。
「Heaven」サイドでは、『All Killer No Filler』時代を彷彿とさせる、キャッチーで疾走感溢れるポップパンクが全開。一方、「Hell」サイドでは、彼らが敬愛するヘヴィメタルに根差した、重厚でアグレッシブなサウンドを徹底的に追求しています。
光と闇、ポップとヘヴィというバンドの二面性を見事に描き出し、ファンへの感謝と惜別の念が込められた、まさに有終の美を飾るにふさわしい一枚と言えるでしょう。