samikota
スパロボ30のデッカードが仲間になるイベントでちょっとウルッとしてしまって涙腺が弱くなったなぁ〜
お腹痛い時って逆に腹いっぱい食べてやろうって思う…
やっぱ焼肉と幸福度は相関関係どころか因果関係にあると思う!
機龍警察を暗黒市場まで読了したけど、このシリーズおもしろいなぁ〜
電車の中で目頭が熱くなったのはいつぶりだろう。
NOPE を観てきたけど、あの作品が伝えたかったことやメタファーみたいなものを汲み取れていない気がする…
イギリスのバンドThe Gospel Youthが2017年にリリースしたアルバムからです。
再生回数は170万回を超え、彼らを代表する曲です。
初めて聴いたときに声がFALL OUT BOYに似ているなと思いましたが
曲調としてはよりポップパンクに寄せている感じですかね。
そんなボーカルはセクハラで既にバンドを脱退しています。
これからだというのに残念だなぁと当時は思ったものです。
それはそれとして曲はかっこいいですし、おすすめの曲です。
Charlotte Sandsの2021年にリリースされたシングルです。
再生回数は130万回を超えますがアーティストの人気曲ラインナップにはありません。
Charlotte Sandsの曲を投稿した中で一番ポップパンクしてるかなという感じの曲です。
やっぱりこういう曲は好きですね。
2012年から活動しているイギリスのバンドです。
こちらの曲は2020年リリースのアルバムから。
再生回数は1,500万回を超え、収録されているアルバム内で一番の再生回数となっております。
起床して準備しながらこの曲を聴いていると今週もがんばろうと思える好きな曲です。
2014年から活動しているアメリカのミュージシャンです。
こちらの曲は2021年リリースのアルバムから。
以前に投稿したMOD SUNとのコラボ曲で再生回数は500万回を超えています。
お酒を飲みながら聴いてまったりしています。好きな曲です。
2018年リリースのEPから。
160万回再生されている彼らの代表曲のひとつです。
疾走感がありポップではありますが
全体的に湿った感じというか
それが味となって好きな曲です。
2014年から活動しているアメリカのバンドです。
こちらの曲は2018年のアルバムから。
再生回数は530万回を超える彼らの代表曲のひとつです。
ファーストアルバムながらもうBelmontらしさみたいなものを感じさせるのが凄いなと思います。
特徴的なサビも聴けば聴くほどクセになります。
2008年から活動しているアメリカのミュージシャンです。
こちらの曲は2020年リリースのアルバムから。
再生回数は2.4億回を超える彼の代表曲のひとつです。
このアルバムで全米Billboard 200の1位を獲得しているので
ご存じの方も多いと思います。
間違いなくポップパンクリバイバルの中心人物でしょう。
声も渋くてかっこいいですね。
2011年から活動しているカナダのバンドです。
こちらの曲は2020年のアルバムから。
再生回数は110万回を超えますが以前投稿したMrs.Davidは220万回を超えています。
とはいえ彼らの代表曲のひとつと言えると思います。
Mrs.Davidも好きなのですがこの曲はこの曲でポップパンクしており耳馴染みが良く
自ずとテンションが上がってしまいます。
2007年から活動しているアイルランドのミュージシャンです。
こちらの曲は2021年のシングルから。
再生回数は250万回を超え、彼女の代表曲のひとつです。
透明感がありテンポの良いポップな曲です。
爽やかなフォークポップも最高ですね。
2000年から活動しているアメリカのバンドです。
こちらの曲は2020年リリースのアルバムから。
再生回数は200万回を超えますが彼らの代表曲とは言えないかもしれないですね。
シンプル・プランとコラボしている楽曲ですが良質なポップパンクソングだと思います。
1992年から活動しているアメリカのバンドです。
こちらの曲は2021年リリースのシングルから。
再生回数は140万回を超え、以前投稿したFever Dreamは43万回
Say Yesは67万回ですので圧倒的に再生されています。
最近リリースされた曲ながら彼らの代表曲のひとつと言えそうです。
疾走感溢れる曲調でこれぞMxPxというものを聴かせてくれます。
やっぱりかっこいいなぁ好きだなぁ。
2015年前後から活動しているイギリスのミュージシャンです。
こちらの曲は2022年リリースのシングルから。
再生回数は9.9万回を超える彼女の代表曲のひとつです。
声も魅力的で絶妙なポップさを残しているなと感じています。
歩いているときに聴くと軽快に歩けている気がする好きな曲です。
2001年から活動しているアメリカのバンドです。
こちらの曲は2005年リリースのアルバムから。
再生回数が5.6億回を超える彼らの代表曲のひとつです。
ご存じの方も多いと思います。
FALL OUT BOYがこのアルバムをリリースした時には既に有名だったか
少なくとも注目を浴びていた記憶があり、それゆえ毛嫌いしていました。
私がこの曲をちゃんと聴いたのはリリースされてからずっと後ですが
もっと早く聴いていれば良かったなと思いますし
それはそれで聴くべきタイミングだったのかなとか思ったりもします。
結果的に今では大好きな曲です。
カナダのバンドですが2019年に活動停止してしまったみたいですね。
こちらの曲は2018年リリースのEPから。
この曲の再生回数は110万回を超える彼らの代表曲です。
とてもポップで疾走感のある名曲です。
2017年前後から活動しているベトナム系アメリカ人のミュージシャンみたいです。
こちらの曲は2021年のシングルから。
彼の代表曲であるTonightは2,000万回再生を越える中、
この曲は39万回再生程度ですので代表曲ではないかもしれませんが
たまたま知ったこの曲調が普段聴いている感じから離れながらも
妙に心地よくて気に入っています。
イギリスのバンドで2015年前後から活動しているみたいです。
こちらの曲は2022年リリースのEPから。
この曲の再生回数は17万回を越え、彼らの代表曲の1つです。
声が渋く哀愁を感じる曲でとても大好きな曲です。
2020年から活動しているスコットランドのバンドです。
こちらの曲は2021年リリースのシングルから。
この曲の再生回数は21万回を越え、彼らの代表曲といえます。
個人的に湿った感じの印象を受けますがその中に瑞々しさも感じています。
好きな曲なのでもっともっと売れてほしいです。
2010年から活動しているアメリカのバンドです。
こちらの曲は2020年リリースのアルバムから。
再生回数は310万回を越え、アルバム内で2番目に高い再生数を誇ります。
疾走感がある中で若干のエモさも醸し出している感じで好きな曲です。
2005年から活動しているアメリカのバンドです。
こちらの曲は2020年リリースのEPから。
代表曲のTonight Tonightが再生回数2.7億回に対して
この曲は40万回再生程度ですので彼らの代表曲ではないかもしれませんが
聴いているとゆったりとした気分になれるとても好きな曲です。
帰り道に聴いています。
2010年に結成されたカナダのバンドです。
こちらの曲は2018年にリリースされたアルバムから。
再生数は200万回を越える彼らの代表曲の1つで
“Don’t you listen to him”の部分はキャッチーなので
つい口ずさんでしまいます。
ニュージャージー州を拠点にしているミュージシャンぐらいしかわからなかったですが、
こちらの曲は2021年のシングルから。
ポップパンク・リバイバル系の曲調で…と言っても私は明確に定義できるわけでもなく
先入観による雰囲気で記載しているだけなのですが
今っぽい感じだなと思いました。
決して否定的に書いているわけではなく、こんな良質な曲がポンポン聴ける環境や時世がありがたく感じます。
通勤時にノリノリで聴いている好きな曲です。
2011年から活動しているカナダのバンドです。
こちらの曲は2020年のアルバムから。
夜っぽい雰囲気を感じる曲で
私は仕事終わりの帰り道に聴くことが多いです。
Seawayは前作アルバムVacationから知りましたが
今作もまた違った味わいで好きなアルバムです。
2020年にデビューしたアメリカのバンドです。
こちらの曲は2020年リリースのシングルから。
非常に爽快で気持ちの良いポップパンクです。
デビューしたてでこの質なので、これからが大変楽しみなバンドです。
2016年前後に結成したイギリスのバンドです。
こちらの曲は2021年のEPから。
再生回数的には同EPに収録されている
I Think I Hate Myselfの方が人気みたいですが
この曲もとても良い曲です。
カナダのバンドでこちらの曲は2018年のアルバムから。
このアルバムのジャケットが個人的に好みなのですが
もちろん曲も好きです。
このアルバムは彼らのデビューアルバムですが
既に良質なポップパンクを聴かせてくれます。