noritama
じふぁ
一曲ずつコメント書く語彙力とかないよ
なので聞いてたときにやってたことを書きます
ハリウッドスターとしても有名なジャレッド・レトさんのバンド。超絶イケメンだし体張りまくる個性派俳優だし歌めっちゃうまいしキーもめちゃめちゃ高いしでずるい。ずるすぎる。
ポストグランジ?っていうんですかね。そこにカテゴライズされる南アフリカ?のバンド。この曲はこの人たちの曲のなかでも比較的陽気?なメロディー(歌詞はともかく)。…はてなばっかりだな。
暖かめ柔らかめなメロディーの曲が多いアフターズには珍しい曲調。アフターズはクリスチャンロックっていうジャンルのバンドらしい。ゴスペルミーツロックみたいなニュアンスか?
結婚式で流してもらった。カバーの鬼ボイスアベニューですけど実はオリジナル曲もすげえいいんですよ。
どう表現したらいいのか分かんないけど疾走感と透明感って感じ。(?)この人たちCDとか出してんのかな。音源ネットオンリーなのかな。
MVが可愛い絵柄なのにストーリーがちょっと怖い。でも最後まで見ると良かったねえ良かったねえって感じでちょっと涙が出そうになる。
社会性の欠如で苦しみだした高校生くらいのときによく聞いてた。自分に理解できない言語で馴染みのない海外の人が歌う歌は、自分が苦手な自分の周囲の世界とはずいぶん距離があって地続きな気がしないから嫌悪感持たずに聞けたし、音楽もかっこよくてダサい自分の対極だったから漠然とした憧れを持ったし逃避先としてすがってたな。あんときゃ辛かったなあ。
こんなにかっこいいんだからシングルカットされてても良かったのにって勝手に思ってる曲。ところでチャドは年を重ねるごとに顔つきが若くなってる気がする。
これのMV見ると、映ってる景色が、なんか1人でビビりながらニューオーリンズに行ったときのことを思い出して懐かしくなる。フーファイがここのフェスに出るってんで急に思い立って行ってみた。ライフハウスが出てた訳じゃないんですが。
かっこいい。加えてこの人たち、バラードの曲調のほうもすごくいい。
どのアルバムのどの曲もいい。今のボーカルの人、昔はボーカルやってなかったけど、当時のボーカルやめて他にいい人いなかったから自分がボーカルやってるってどっかで言ってた。いい声。
adelleのrolling in the deepのカバーで知った。カバー曲でアーティストを探してくるのも楽しい
tonight aliveと同じオーストラリアのバンド。ボーカルこないだ変わったけど、これは変わる前。前ボーカルイケメンさんだったからバンド全体の顔面偏差値下がっちゃった感ある
ワンオクがヨーロッパのほうでライブしたとき一緒にやってたバンドだったような
この曲の感想じゃないけど、好きな音楽を言葉で表現するって普通むりだよね。料理にコメントするのにセンスとか技量がいるのと一緒だよね。好きです以外のボキャブラリないけど、僕の付けたコメントが0点なだけで選んだ曲は0点じゃないはずが曲の評価が0点になりそうでこわいね。責任重大だね
ボーカルのジェンナさんは最近ソロでHevensheって名前で活動してる。なんて読むんだろ。こっちも好き。
一粒で2度美味しいシリーズ
nickelbackのチャドさんがプロデュース?に関わってんのかな?コーラスとか2番の歌詞も歌ってる
ボーカルの人は今3 days graceの2代目ボーカルやってるぽい
アメリカンアイドルから出た人
このうた確かグーグードールズのジョン・レズニックが携わってたような
作曲とかプロデュースとかコーラスとかで別の好きなアーティストが関わってるとひと粒で2度美味しい気分になるぞ
中学校のときのALTのカナダ人の先生が英語の時間にラジカセで大音量でかけてくれた曲
ラジカセの目の前の席だったもんできれいなコーラスに完全にやられてしまった
これのせいで高校でロックに会うまで「音楽はハモってナンボ」信者になった
先生ありがとう
渋い。
ニッケルバックのチャドさんがサライヴァのボーカルとスパイダーマンのうた歌ってたけど、そこでギター引いてた兄ちゃん。
このうたのコーラスはクリスドートリーがやってる
MVもそうだけど、壮大で幻想的。
ボーカルの人、メンフィスメイファイヤーのときのシャウト?グロウル?の声よりこっちのほうが自分は全然すき
このバンドのウリの一つ?のバイオリンがやっぱ気持ちいい。
ペーパーウォールズはどの曲もいい。ところで配信で音楽聞くご時世に皆アルバム単位で曲聞くとかしてるんだろか
漫画「げんしけん」を読み漁りながらひたすら聞いてた
この漫画のなかの騒がしい感じが曲調とあってて
僕の思い出のなかのげんしけんのテーマはマイペース大王じゃない
サビに開放感あって気持ちがいい
アルバム最後にこれのデモ版も入ってるけど、個人的にはそっちの方がかっこよくてもっと好き
英語分かんないけど多分寂しい歌詞だと思う
曲調としては、寒くて乾燥してるような印象と暖かくてぬくもりがあるような印象が混在してて癖になる
中盤くらいまでのグーグードールズの曲はハモリとかコーラスとかほぼなくて、自分はガキんとき音楽はハモってなんぼだろって思ってたけど、高校生の時グーグードールズ聞いて、あ、別にそんなことねえなって認識をあらためた