#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
65位:James Brown『Live at the Apollo』(1963)
※ジェームズ・ブラウン2作目のランクイン
やっぱりJBはライブに限る。
彼自体がソウルの塊で全身から溢れ出ている。
そして、それが音源でもわかる凄さ。
James Brownの60年代末〜70年代初頭という絶頂期に録音されたまま未発表だった楽曲をまとめた編集盤(1988年)。
JBは73年頃からサントラ仕事をはじめ大作志向・コンセプチュアルな作風にシフトしていくが、それまでの作品は楽曲のパンチ力ありきで勝負していたので、このようなコンピになってもなんら違和感は無い。
むしろドロドロに煮詰めたファンクが凝縮されている神盤だ。
この曲は「Give It Up Or Turnit A Loose」のギターリフをセルフ・サンプリング、Bootsyの尋常ならざるグルーヴィ・ベースに脳天と腰が打ち砕かれるウルトラ・ヘヴィ・ファンクでとにかくヤバい。
Hooked On Brown, Part 2 (Ready To Party Now)
アーティスト
ジェイムズ・ブラウン
ソングライター
Beresford Romeo, Bobby Byrd, Charles Bobbit, Charlie Midnight, Dan Hartman, Full ForceHayden Browne, ジェイムズ・ブラウン, Ronald Lenhoff, Will Mowatt
プロデューサー
ジェイムズ・ブラウン, Richie Wise