Chooning

James Brown

  • 先入観って良くないって話なんだけど、 若い時マイケルジャクソンというと「ポゥ!言ってる人」というイメージでずっと毛嫌いしてたのに、おっさんになってからフラットな気持ちで聴きなおしたらメチャクチャ良かったのね。当たり前なんだが。 永ちゃんの「シェキナベイベ」とか、KISSの「舌ペロペロモンスター」とか、グレートムタの「血噴きおじさん」とか… で同様に「ゲロッパの人」ことJBも苦手で、まともに聴いてこなかったんだけど、、 この度この名盤を聴いたら死ぬほどカッコ良かったです。人生半分損した。 こんなんで「ファンク好き」なんて言って浜野謙太さんすみませんでした。 当分はJBワールドに浸ります。
    tetsuro79
  • James Brownは70年代に入ると、急にニューソウルの特徴であるコンセプト・アルバム志向に転換。 2枚組の大作を連発し、かつてのシングル、再録の寄せ集めだったアルバム作りから大きく飛躍した。 物騒なタイトルとドロドロとしたアートワークの本作(1974年)もまた、そうした時期に産み落とされた重量盤。 楽曲の出来にムラはあるが、70年代中盤も尚、ファンクの神様であることを周囲に知らしめた名盤である。 このラスト曲は14分弱という圧巻の長尺でキメる、地獄の反復ファンク傑作。 ジックリと焚き付けるグルーヴは聴き手を酩酊させ、中毒状態に陥らせる劇薬のようなミッド・ファンク。
    ymd
  • James Brownの60年代末〜70年代初頭という絶頂期に録音されたまま未発表だった楽曲をまとめた編集盤(1988年)。 JBは73年頃からサントラ仕事をはじめ大作志向・コンセプチュアルな作風にシフトしていくが、それまでの作品は楽曲のパンチ力ありきで勝負していたので、このようなコンピになってもなんら違和感は無い。 むしろドロドロに煮詰めたファンクが凝縮されている神盤だ。 この曲は「Give It Up Or Turnit A Loose」のギターリフをセルフ・サンプリング、Bootsyの尋常ならざるグルーヴィ・ベースに脳天と腰が打ち砕かれるウルトラ・ヘヴィ・ファンクでとにかくヤバい。
    ymd
  • ファンクの聖典。 JB史上最高のコンピであり、最高のファンクアルバム。 全曲必聴だが、やはりこの曲の大爆発っぷりは凄まじい。 ワンコード・ジャムによる呪術的なトランス感。 Crydeによる重戦車のようにヘヴィでいて縦横無尽なドラム。若き日のBootsyはドラムと完璧にシンクロしながらウネウネとトグロを巻いてドライブする。 JBの咆哮するボーカルは全体のグルーヴを的確に指揮し、寸分乱れぬ鉄壁のサウンドが巨大な渦となって圧倒してくる。 6分の中で緩急を繰り返し、そして徐々に熱を帯びながら恍惚感に満ちていくその構成も見事という他ない。 中盤以降の殺気立ったファンクの応酬に完全ノックアウト。
    ymd
  • Hooked On Brown, Part 2 (Ready To Party Now) アーティスト ジェイムズ・ブラウン ソングライター Beresford Romeo, Bobby Byrd, Charles Bobbit, Charlie Midnight, Dan Hartman, Full ForceHayden Browne, ジェイムズ・ブラウン, Ronald Lenhoff, Will Mowatt プロデューサー ジェイムズ・ブラウン, Richie Wise
    kei5752