MGMTの2018年4th。
1stはリアルタイムで愛聴したけれど、それ以降の作品はイマイチ食指が伸びずにちゃんと聴かず、いつのまにか持っていた1stと2ndのCDも手放していた。
最近何気なくユニオンで全作を1000円くらいでまとめ買いしたところ、スルーしていた本作にグッと来てしまった。
1stの煌びやかなサイケデリック感覚を復活させつつも、そこはかとなくダークな空気を纏った。
80sのシンセポップ的な意匠ながらも現代的なサウンドフレームを持ち合わせた名盤だと思う。
この曲は昨今のブギー熱にリンクしたようなヒンヤリ硬質なエレクトロ・ファンクで、幽玄的ながら地に足がついたグルーヴが見事。