作曲家として数々のヒット曲に関わってきた才媛が、自身の名を不動のものにした傑作(2023年)。
トータルプロデュースを務めたのはSilk Sonicを成功に導いたD'Mile。
2023年においてJamilla Woodsの作品と並ぶお気に入りの1枚でずっとサブスクで聴いていたのだけど、ようやくCDを購入した。
現代R&Bの作法を踏襲しつつ、かつてのニューソウルからアゲアゲのダンスホールまで多彩な表情を見せる本作は、一気通貫で鮮やかな作曲力を提示。
この曲はアルバムのラストを飾るミドル・メロウ。
包容力のある暖かなグルーヴと、胸を打つ美メロをしっとりと歌い上げるボーカルに撃沈する大名曲。