長いキャリアを誇るファンクバンド、The Bar-Kaysの80年作は、当時絶頂期を超えていたEW&Fのスタイルを巧みに取り入れたブギーファンク傑作。
パクリすれすれの芸当であるが、ファンクバンドとしての地肩の強さが発揮されており、本家EW&Fよりもクオリティの高いディスコファンク・サウンドを形成。
この曲はメロウなメロディに涙腺が緩む極上ミッドファンク。
渋くグルーヴするベースラインとチャキチャキと軽快に跳ねるカッティングギター、甘く揺蕩うホーンにノックアウト。
ファルセットボーカルはPhilip Baileyに似過ぎていてご愛嬌だが、それも素晴らしいクオリティ。