機嫌がいいとき、母親がよく歌っていたような。家の中では色んな生物になりきっていたけど、圧倒的ナンバーワンがサルだった。2位は宇宙人。そういうこと!
たまで一番好き
たまのApple musicのアーティストページ、異国のアーティストにやや乗っ取られてるの結構じわる
ここ数年のニュースを見てて、何度も思い出す曲
勿論、死ぬのは怖いけど
「さよなら人類」聴きながらなら、怖さもちょっぴり薄まるような気がする
「二酸化炭素を吐き出してあの子が呼吸をしているよ」
私たちが無意識にしていることで、知らないうちに何か誰かを汚したり傷つけてるのかもしれないと最近思った
まにあわないよ
遅刻ではないですが、いまだに大学の単位が足りなくて卒業できない、という夢を見ます
現実はギリ足りて卒業してるのですが、あの恐怖が刷り込まれてるんですねぇ
君のカバー曲リストは僕の心のど真ん中
昨日は小山田壮平さんのツイキャス聴きながらうとうと、その後寝落ちでした。
一時期狂ったようにこの曲ばかり聴いていたなあ
"たま"はspotifyで僅かしか聴けません。しかし、この度ブックオフにて色々発見し、悩んだ挙げ句に1st"さんだる"と10th"東京フルーツ"(最終作)を購入しました。この曲は1st(90年作)収録です。
アコースティックな音が主体だから、全くと言っていいほどに古くなっていません。色物に見られがちですが、この瑞々しさを考えると必然的にたどり着いた表現だと思います。
全く突拍子もない思い付きですが、"クラムボンはかぷかぷわらったよ"みたいな固着しようもないセンスが冴え渡ってます。
全員が作詞作曲ボーカルができて、全員個性があっていい曲作っちゃうし、演奏もうまいっていうのは結構奇跡ですね。
知久さん派 or ヤナちゃん派
どっち派か?と聞かれたら若干ヤナちゃん寄りだった
この頃のヤナちゃんの曲がすごく好きで、
同アルバムの最後の曲「寒い星」も
思い出すだけで気持ちがギュッとする
アルバム1曲目の「日曜日に雨」はシングルでも出てるんだけど
カップリングの「パラシュート」が同じくヤナちゃんボーカルのめちゃくちゃすごい曲で、
たまの音楽からしか得られないものが沢山詰まってる
こちらもオススメ
https://youtu.be/1i8pHvZT8jM
chooningで偶然発見。ちびまる子ちゃんの劇場版か何かで使われていた曲。確か、「わたしの好きな歌」ってタイトルだったと思う。子どもの頃に聴いて以来、強烈に印象に残っていた曲なので、誰の何て曲か分かって嬉しい。
10代後半〜20代前半の多感な頃にどっぷりハマりすぎて、もはや気軽に聴き返すことが出来ないレベルで感情が昂ってしまうたまの曲達
かっぱ頭の人が注目されがちだけど元々は個々にソロ活動していた4人が集まって出来たバンドで、全員がボーカルでありプレイヤー。基本的にメインボーカルは作詞作曲した本人が担当するビートルズスタイル
知久さん、ヤナちゃん、石川さん、みんな好きだったけど、ベースの滝本晃司ことGさんのメロディメーカーっぷりは本当に凄まじくて、「むし」「夏ですと1回言った」「レインコート」等々、夏と雨をテーマに歌わせたらこの人の右に出るものは居ないかもしれない
Spotifyにないのが残念
この間会社のチャットでこの曲が貼られてたんすよ。曲自体は聴いたことあるな〜くらいだった。だけども映像は初めてでビジュアルやべえぞ!ってなったから妻にも見せてヤバくね?ってしばらく昔の曲とかの話ができて良かった。
小さい頃に聴いてふと思い出しYouTubeで聴いたら懐かしさと詩が突き刺さってて何とも言えない気持ちになった
わたしがたまで一番好きなのは「海にうつる月」なんですが、滝本曲がいろんな意味で一番アレってのは界隈ではよく言われてますよね。
タイトルもそうなんですが、君の首を絞めたくなるって歌詞が……。
でも滝本さん一番ぐらいに推してるし、石川さんも知久さんも柳原さんも最高、奇跡を体現したバンド、それがたま。
今聴くべきはやはり「たま」でしょう!
って十年ぐらい前から言ってる気がするけどw
世代でもないのに、なんだこの中毒性は……
歌詞もね、多分永遠にこのたまを超えるバンドは現れない。
@little__happy さんの投稿を見て、私もたまについて投稿したくなった
たまは天才のグループ個展みたいなバンドだと聴くたび思う
全員素晴らしいと思うしそれぞれの良さがあるけど個人的に好みなのは滝本さん楽曲で星を食べるとか日曜日に雨の陰鬱な感じがすごい好き
この曲が使われたちびまる子ちゃんの映画も曲のシーンの絵がきれいでよかったなぁ
天才の所業。
https://youtu.be/-zDBjRqpmCQ
↑演奏がちょっと違うから生演奏っぽいのも天才の所業。
さんだるだけでも配信解禁されないかな。
そう、これ。初めて買ったこのCDで、日本語の謎と面白さに出会ったんだよ。
リコーダーで音階を手探りで探してふいてさ。
クラスメイトが歌う、オトヒビクー、や、ペガサスガー、のとこで、音程ずらしてハモりに入って、できる奴感出してみたりさ。
私が1番おすすめしたい曲
たまの楽曲の、原体験の言語化と、それを追体験させるような音作りの巧みさは他に見られない