上原ひろみに出逢ったアルバムでとても思い入れが深い
オーディオにハマってた時CDショップを転々として視聴をして感動したのを今でも覚えている
この曲はCDが焼き切れる程聴いた
もう購入してから何年も経っても廃れない1曲
Dreamer=夢見る人
何か追い求めてる人には是非聴いて頂きたい1曲です
このTrioはハズレがまずない
レコーディング会社、Trioのメンバー全てが最強
このアルバムは当たりが多いので甲乙付け難いですがはやりジャケのタイトルであるMoveが間違いないです
上原ひろみはとにかくメロディが綺麗
昔の上原ひろみからワンランク上がった感じのアルバム
唯一無二と言う言葉がまさに相応しいピアニスト
日本のJazz界はこのピアニストを超えれるのだろうか?
初めて上原ひろみに出逢ったのは実は別でALIVEと言うアルバムでした
あまりの衝撃に感動を受けて過去のCDを全部買ってその中の上位に君臨するのがこの曲Voice
Jazz界の女性ピアニストではトップだと思ってます
有名なレコーディング会社TELARCがレコーディングしたこの最高のTrioが奏でるVoiceは歴史に残る1曲になる事でしょう
#FUJIROCKFESTIVAL2024ラインナップ
上原ひろみ(Hiromi’s Sonicwonder)
今朝は雨のせいか、早く目が覚めてブルージャイアントの新刊を5時くらいに読んでた
朝から雪祈の再登場と限界を超えたピアノプレイに泣いてしまった
映画もめっちゃ良くて、珍しく2回観たし、ホントにいい作品だな
この曲は映画の劇中に使われた日常感のある曲
落ち着くんだけど、たしか努力の日々を描写してたシーンで使われてた気がする
そのせいか、沸々とやる気が湧き上がってくる曲
Sonicwonderland
アーティスト
上原ひろみ, Sonicwonder
ソングライター
上原ひろみ
プロデューサー
上原ひろみ
映画"Blue Giant"をやっと観ました。原作ファンですが、この映画も素晴らしい作品でした。ライブシーンが本当にかっこいいですね。ジャズの魅力をイマジネーション溢れる映像で伝えようとする熱意に息を呑みました。原作の筆圧に負けないという意志があります。これを成立させたのも上原ひろみの楽曲と3名の演奏あってこそですね。
余談1:ちょうどこの前出た原作の"Explorer"最終巻も最高でした。映画でも続編やってほしいですね。
余談2:宮本大がカッコ良すぎて、もはや仙台の偉人に思えてきました。地元民として応援してます。
ゾクゾクする。狂気 知性 美 いつかLiveで聴きたいな
喧嘩ラーメンという漫画を無料で読めるからと言って夜中に読むのは罪ね。
ではまた。
最近の楽曲からの変化が大きくて最初はしっくりこなかったけど、何度も聴いているうちに良さがわかってきた一曲。
トランペットのリードがあることで、上原ひろみは自由にプレイ。さまざまに変わるピアノの音色が、それぞれのパートに良く合っている。トランペットは深みと落ち着きのある良い音。ベースとドラムはタイトでかっこいい。ライブで観てみたい。
上原ひろみは、長年活動を続けていて、その中で、自身の核となるスタイルが磨かれていくだけでなく、アルバムごとに新しいメンバーや楽器を取り入れてチャレンジし続けているのが素敵です。
#485 上原ひろみの新作待ってました! これは1曲目です。
Dançando No Paraíso
むかーーーし何かの動画に使われてて知った曲
10何年越しにしてようやくShazamくんのおかげで
タイトルを知ることができた
技術の発展に感謝
【好きな曲 1日1曲 Day 126】
最初にテレビでこの2人が演奏してるのを見た時、上原さんのピアノの良さは言わずもがなですが、エドマール・カスタネーダ氏がハープでジャズしてるのにものすごい衝撃を受けました。
このアルバム全曲めちゃくちゃかっこいいのですが、特に好きなのはこの曲。
2017年
https://youtu.be/JiBeeM0gg9g
映画は終わったはずなのに、心の中にまだ音楽が鳴り響いていた。帰り道の高揚感はまるでライブ会場から帰るときのようで、音楽に包まれた世界で息をするような感覚からずっと抜け出せない。映画『BLUE GIANT』は、感情を奏でる演奏で観客の心を掴む、最高の音楽ライブだった。
https://ezeroms.com/posts/blue-giant/
Dolby Atomos の映画館で観てきました。もうめちゃめちゃ熱かった。この曲のとき鳥肌立った。ドラムソロかっこよすぎ
映画「BLUE GIANT」見てきました。
爆音を浴びるには
ライブ会場が最良と
思っていましたが、
映画館も有りですね。
上原ひろみのラストの「演奏」
最高でした。
BLUE GIANTの映画を観に行った
そこから自分の中でプチ・ジャズブームが起きてる
静かな、とっつかみのないものが多いけど、
この曲みたいに激しくてテーマがわかりやすいものは面白い
この暴れ狂う楽器は主人公のテナーサックス
T.Sって書いてあると「あ、テナーサックスか」と思うくらいにはわかってきた
もっとジャズを知りたいし、ジャズライブを観に行きたいと思う
でもいきなり有名どころ聞いてつまずいたから、とりあえずスティービーワンダーを聴き直してる
あと漫画版を最初から読み直して、今第二部SUPREMEまで来てる
3回目はDolby Atmosのトコで見てきた
ちょっとヤバかった
最初は普通の劇場とそんなに変わらんかと思ったけど、演奏がどんどん上手くなる展開なので終盤なんてドラムソロでも泣きそうになってた
なんなら中毒になってるなこれは
ずっと公開しててくれんかな
映画ブルージャイアント。絵がぎこちなかったけど音はサイコーやったな。
泣いたわ〜笑
そして楽しい体験だった
日曜にまた見にいくゾ
予告で見た時からジャズフェスでドリと一緒にやってた2人だから楽しみだった。
音はもちろんストーリーにも泣いてしまった。
高校の友達と急遽見に行くことになった。
上原ひろみをはじめメンバーが豪華でこれは劇場の音響で見たいなと。演奏シーンの力の入り方が凄い。ロトスコープとカメラワークの組み合わせで、セリフもなく演奏が流れる。それだけかと思ったら最後のライブシーンは映像も全力で暴れてて良かった。
3人の最初の曲なんだけど、一気に引き込まれた。
正に熱くて激しいジャズナンバー。一日中耳に残ってる。
明日楽しみ
矢野顕子×上原ひろみは2011年に森ノ宮ピロティホール、2017年にフェスティバルホールで観てる。
上原ひろみは何度も観てるけど、矢野顕子はこの2回だけ。
以前の投稿で1度だけ観てると書いたのは間違い…。
矢野さんのあの歌は脱力感の心地良さと、なんともユーモラスな言葉ののっけ方に引き込まれてしまう。
生で聴くとその表現力の豊かさを再認識。
あのユルさやくだけ方は確固たる技術に裏打ちされたもので、ピカソの抽象画にも共通するセンスを感じる。
この曲もわらべうたをアレンジして、その崩し方があまりにも壮絶すぎて心の中で大笑い。
それぐらい愉快痛快だった。
トークもまたこなれてて、こちらも愉快痛快。笑
上原ひろみでGreen Tea Farm 2020
上原ひろみはTime Controlだけたまに聴きたくなります
オリンピック開会式は上原ひろみだけ印象的だった #いまさら
とってもパワフルなピアノ五重奏。
上原ひろみはジャズにもクラシックにも聞こえる。
ジャンル「上原ひろみ」だと思ってる。