畠山地平と石若駿による共演盤vol.2です。vol.1に続いてこちらも良いです。
ギターの轟音に対してドラムが疾走感を与えているのが新鮮で、石若駿の閃きが冴えまくっているのが分かる白熱のセッションです。
4曲のうち、バイオリンが加わる1曲目、ピアノとギターという組み合わせの4曲目も良いんですが、やはりギターとドラムのみの曲がテンション上がります。
アンビエントというか、シューゲイザーっぽくもあり、こういうリズムの自由度の高いシューゲイザーが出てきたら面白そうだとも思います。
アンビエント、ニューエイジ、サイトスペシフィック、エレクトロ、、、、?
全てのジャンルに囚われない不思議なアルバム。
皆さんはこのアルバムをカテゴライズするなら
何処に位置づけますか?
本日誕生日です、皆様のコメントお待ちしております
ないか 笑
溶ける🫠
畠山地平と石若駿によるドリームタッグ作品。なんとVol.2も出るらしいです(大歓喜)。
どういう落とし所になるのか気になってましたが、"ギタリストとドラマーによる素晴らしいセッション"ということに尽きるのではないでしょうか。今までになくギターを弾いてる感の強い畠山氏のギターが幻想的な空間創出を担いながらもドラムのグルーヴに呼応しています。そのギターの海に潜りながら自在にうねりを生み出す石若氏のドラムは、静かに激しい。
歌ものも1曲だけありますが、個人的には歌なしでの2者の緊張感溢れる曲のほうが好きです。
Kaiju Rock
アーティスト
石若駿, THE KAIJU BAND, 坂東祐大, 佐々木貴之, 新井和輝
ソングライター
坂東祐大
畠山地平がなんと石若駿とコラボ。先行シングルが出ています。ドラムが入るのもボーカルが入るのも彼の作品からすると相当異色ですが、それ故にどんな化学反応が起きるか楽しみで仕方ないです。
この曲はすごく自然ですね。気配のようなドラムがとろけるギターの音像を静かに波立たせて、そこに乗っかるボーカルのゆらぎとシンクロしています。広義のグルーヴと言えるかもしれません。
映画"Blue Giant"をやっと観ました。原作ファンですが、この映画も素晴らしい作品でした。ライブシーンが本当にかっこいいですね。ジャズの魅力をイマジネーション溢れる映像で伝えようとする熱意に息を呑みました。原作の筆圧に負けないという意志があります。これを成立させたのも上原ひろみの楽曲と3名の演奏あってこそですね。
余談1:ちょうどこの前出た原作の"Explorer"最終巻も最高でした。映画でも続編やってほしいですね。
余談2:宮本大がカッコ良すぎて、もはや仙台の偉人に思えてきました。地元民として応援してます。
Songbook6 (2023)
映画は終わったはずなのに、心の中にまだ音楽が鳴り響いていた。帰り道の高揚感はまるでライブ会場から帰るときのようで、音楽に包まれた世界で息をするような感覚からずっと抜け出せない。映画『BLUE GIANT』は、感情を奏でる演奏で観客の心を掴む、最高の音楽ライブだった。
https://ezeroms.com/posts/blue-giant/
Dolby Atomos の映画館で観てきました。もうめちゃめちゃ熱かった。この曲のとき鳥肌立った。ドラムソロかっこよすぎ
喫茶店で待つ5円玉の中を除く感覚で
ジャズ聞いてる石若駿大好き
映画「BLUE GIANT」見てきました。
爆音を浴びるには
ライブ会場が最良と
思っていましたが、
映画館も有りですね。
上原ひろみのラストの「演奏」
最高でした。
BLUE GIANTの映画を観に行った
そこから自分の中でプチ・ジャズブームが起きてる
静かな、とっつかみのないものが多いけど、
この曲みたいに激しくてテーマがわかりやすいものは面白い
この暴れ狂う楽器は主人公のテナーサックス
T.Sって書いてあると「あ、テナーサックスか」と思うくらいにはわかってきた
もっとジャズを知りたいし、ジャズライブを観に行きたいと思う
でもいきなり有名どころ聞いてつまずいたから、とりあえずスティービーワンダーを聴き直してる
あと漫画版を最初から読み直して、今第二部SUPREMEまで来てる
3回目はDolby Atmosのトコで見てきた
ちょっとヤバかった
最初は普通の劇場とそんなに変わらんかと思ったけど、演奏がどんどん上手くなる展開なので終盤なんてドラムソロでも泣きそうになってた
なんなら中毒になってるなこれは
ずっと公開しててくれんかな
泣いたわ〜笑
そして楽しい体験だった
日曜にまた見にいくゾ
予告で見た時からジャズフェスでドリと一緒にやってた2人だから楽しみだった。
音はもちろんストーリーにも泣いてしまった。
高校の友達と急遽見に行くことになった。
上原ひろみをはじめメンバーが豪華でこれは劇場の音響で見たいなと。演奏シーンの力の入り方が凄い。ロトスコープとカメラワークの組み合わせで、セリフもなく演奏が流れる。それだけかと思ったら最後のライブシーンは映像も全力で暴れてて良かった。
3人の最初の曲なんだけど、一気に引き込まれた。
正に熱くて激しいジャズナンバー。一日中耳に残ってる。
明日楽しみ
石若駿さんはほんとすごいな、けっこうキャッチーでもあるし
報道ステーションのテーマ曲の
サックスver
上野耕平さんのサックスめちゃくちゃいいと
勧められていていつか直接聞いてみたいなと思ってます
ホーンの音色って心地良くて好き
今日は月曜日だけど。
Maroon5のカバー
ピアノとドラムだけなのに聴き応え充分
耳が幸せ(* ᴗ ᴗ)⁾⁾
今日も1日いい日でありますように(人 •͈ᴗ•͈)
仕事のビッグイベントを今週土曜日に控えていて、もう2ヶ月程ヘロヘロな毎日で、chooningからも少し離れていたんだけど。
さっき帰宅して、ちょっと落ち着いた時に、ふっと耳に入ってきた報道ステーションの新しいオープニングの曲がすごく良くて、調べてみたら「Voices」という坂東祐大さんの曲でした。まだ配信になってなかったけど〜
https://youtu.be/DULpBYbq0bA
大豆田とわ子の劇伴もすごくよかったよね。
まだ観てないけど「竜とそばかすの姫」も坂東さんなんだね。
ふ〜!
あと4日で終わるんだ〜!!
頑張ろ〜!!!
と、音楽に背中を押されて、思わずchooning😎
Discover Weeklyのプレイリストから流れてきた。
今注目のドラマー・石若駿だわーって思って聞いてたら、あのキメフレーズでカバーということに気付いた。
まぁWednesday Morningですけどね。
歯医者に行ったクリスマス
現実を直視するのは怖い
繊細でダイナミック!エネルギーに満ち溢れたアルバムの中でも、特に好きー!!!
このアルバム、すべて一発録りでレコーディングしたらしい。すごい😀