I2
あいつー
Pop、Rock、Jazz、Soundtrack、Lo-Fi HipHopなど、邦洋ジャンル有名無名は問わず、とにかくポップな曲が好き。
孫か。う〜ん。
去年、来日した
Exloversの名曲をカバー。
シューゲイザー御三家のひとつ、
ライドの新曲。
この曲のタイトルは、
金持ちのバブルに住む少数の人々の
狂気に対する曲なので、
皮肉なタイトルとして残った、という。
ヌジャベス・トリビュートだが、
ピアニストの
故クリス・ウィルソンとの共作
『February』からの
ラウンジ・アレンジ。
伊勢丹新宿店の
クリスマスキャンペーン曲。
2019年だから
コロナ・ショックの
直前だと思うと
感慨深い。
#クリスマス
まさか本当に復活するとは!
35年ぶりの来日公演も!!
こうなったら
是非ともセカンドアルバムを
出してほしいな。
#250
『ツルモク独身寮』より。
https://youtu.be/ue8PNYL6JhI?si=NHK6pU9LKVfbovy8
R.I.P.
好きになったけど
解散していた。
まっ、よくあることです。
22年ぶりに出したアルバムから。
正直、需要があるのかと
失礼ながら思ったりしたのだが、
本国では有名なバンドらしい。
生けるパワー・ポップの
伝説的バンドの新作から。
この曲は、これまた
最高のパワー・ポップ・バンド、
ポウジーズの名曲のカバー。
エストニアのシューゲーザー、
ピア・フラウスの新作から。
今作も期待を裏切らない。
正に、東欧の神秘。
ぎゃー!
10月に復活来日公演決定!!
ジェイソンの新作アルバムから
先行カットされたダンスナンバー。
昔の曲から多くを引用していても、
古さを感じないのが彼の個性だ。
懐かしいベースラインが
胸を締め付ける。
スタイル・カウンシル、
通称スタカンのカバー。
西寺郷太のプロデュース。
スタカンは、永遠にカッコいい。
いつのまにかアルバムが
配信されていました。
私は彼らの作品を、
80年代から続いた
バンドブームが生んだ
最高到達点だと思ってます。
ここでexloversを紹介したら
このバンドを思い出した。
このバンドも2012年に
最後のアルバムを出してから消息不明。
おそらく30年くらい前に
天気予報のBGMで使われていた曲です。
最近になって
あのSQUAREの和泉さんの
ソロアルバムの曲だと知りました。
頭の中に記憶している
タイトルの知らないメロディが
まだ数曲あるという事は、
知らない曲を積極的に聴いていく
モチベーションになります。
2012年にアルバム1枚だけ出して
解散してしまったバンド。
何故か今になって
アナログ化され
配信も始まった。
フォーク、ロックそしてシューゲイザーと
アルバムとしての統一感は薄いが、
完成度の高い楽曲ばかり。
是非とも再結成を!
NHKのBSで放送されている
藤子・F・不二雄SF短編ドラマ。
この曲は、
先週の「定年退食」で
主役の加藤茶が公園を
ひとり歩くシーンで
効果的に使われていて
印象に残った。
この様な地味に良い曲、
どこから探してくるのだろうか?
この曲は
世界で最も売れたアルバム、
マイケル・ジャクソンの
「スリラー」(約7000万枚!)に
収録されるはずだった。
作曲は、先日他界した坂本龍一。
これはデモ・ヴァージョンで、
YMOの原曲に
歌を被せているだけのものだが、
完璧にマイケルの作品となってて驚く。
カート・コバーンの元恋人だった
メアリー・ルー・ロード。
この曲はエリオット・スミス作だが、
イーグルスみたいだったので
メアリーに提供したらしい。
しかし、エリオット自身による
デモ・ヴァージョンも公開されており
それはそれで味わい深い。
昨夜の「CITY CHILL CLUB」は
SUBURBIAの橋本徹が選曲。
この曲は、2時間の中で最も耳に残った曲。
深夜の静けさを
華美なものに変える。
マッドチェスター、そして
ブリットポップなどの影響を受けた
オーストラリア出身バンドの新作から。
派手さは無いけど、
若い世代に彼らのようなバンドが
増えるといいな、て思う。
映画「BLUE GIANT」見てきました。
爆音を浴びるには
ライブ会場が最良と
思っていましたが、
映画館も有りですね。
上原ひろみのラストの「演奏」
最高でした。
16日の準々決勝は
イタリアかあ。
監督は、あの野茂英雄と
ドジャースでバッテリー組んでた
マイク・ピアザ。
ジブリ風の
切ないワルツ。
ジブリというか、
かつての日向敏文のよう。
この曲、TikTokで
10万以上もの動画に
使われているらしい。