ワールドビリーアイリッシュ
ビリー・アイリッシュにはもっとダンストラックをやって欲しかったから、嬉しい。Charliとなら申し分ない。
閉会式リアルタイムで見れた!
早起きして正解👍🏻
レッチリもビーチでのライブ良かった🇺🇸
👀
https://youtu.be/huGd4efgdPA?si=icV-lvkrQTFwzgoa
チャーリービリー
ヘビロテ
イントロを流した瞬間にそのとき私の頭の中にある嫌なことをすーっとなだめてくれる
昔めっちゃ聞いたBillie Eilishの曲
仲の良い同期に辞めるとやっと伝えられた後の、
このなんとも言えん寂しさのような、
すっきり感のような、
この決断を意味のあるものにせねばという
決意のような、なんとも言えん気持ちを
やや癒してくれるような気がするメロディー
https://youtu.be/BY_XwvKogC8?si=UU2pzXMwcH3ZS89A
煌めく波 輝く星空
遠い遠い地平線が
今にも手に届きそうで
隣にいるあなたは泣いていた
あなたにはどんな風に見えるの?
何を見つめているの?
同じ景色 同じ色の海
同じ時間 同じ空間に
私達は生きている
マジでBillie EilishがMステに出てきてびっくりした笑
柴田聡子のYFTと似た空気感を感じるのです......
今週暑さにやられ体調不良の中、今週いちばん癒された曲。印象が180度変わったようだが、これはこれでありだと思う。
#AppleMusic100BestAlbums
30位:Billie Eilish『WHEN WE ALL FALL ASLEEP, WHERE DO WE GO?』
今年突然2ndが好きになり、私にとっては最高のタイミングでリリースされた3rd。初期の"ビリー・アイリッシュらしさ"的なものはかなり減退してる?2nd以上に好みです。😍 フジロックのSZAの代打、は流石に厳しいよねぇ…。やはりぜひともサマソニのヘッドライナーで観たい!
https://youtu.be/9U4-PgbN7eM?si=8nO6nM6pg21QVkMB
柴崎友香の『パノララ』という小説に「自分で働いたお金で生活している、という事実が、今のわたしをなんとか支えている」という一文があるのだが、この曲の「I wish someone had told me I’d be doin’ this by myself」という一節、そしてさらに言えばルセラのperfect nightの「Come and take a ride with me/I got a crеdit card and some good company」という一節は、それぞれ表現は違えど何か同じことを言おうとしてるのではないかという気がしている。経済的自立の尊さとでも言えばいいのか。
「bad guy」のときのベースが主体で他の音数を極端に絞ったバッキングにウィスパーボイスという組み合わせはビリーアイリッシュのシグネチャーともいえるサウンドだったわけだけど、その趣は残しつつ新たなバリエーションがある感じがまさしく進化っぽい。なんかこう、何かに包まれてる感じ。聴けば聴くほど、すさまじく良い。そして、この曲はマジでブラーっぽいと思う。もしかしたらゴリラズかもしれない。なんか、とにかくデーモンアルバーンの影がちらちらと見える。そういえば「Getting Older」もデーモンがカバーしてるのを友達に教えてもらって聴いたんだったなあと思い出した。
昨日ボスと話した時に、明日ビリーアイリッシュの新アルバムが出るんだよ!!!!!!!!超楽しみ!!!!!!と興奮して語ってていたのでつられて聴いてみる。めちゃいい。晴天金曜出勤になんか合うわ 内容は激しめの愛だけれども
#AppleMusicUpNext
2017年9月OVERSEAS
Billie Eilish
#FM802ヘビーローテーション
2019年3月OVERSEAS
#スペースシャワーTVPOWERPUSH
2019年4月OVERSEAS
『bury a friend』
ビリー・アイリッシュの個性剥き出しな良曲。
このシリアスでミニマルなテイストが彼女らしいのかもしれない。
胸の奥にゾクゾク来る。
なんて正直な歌なの
Billieの声が言うまでもなく良すぎて……
噛み締めて聴きたい
今さらビリー・アイリッシュのこのアルバムにハマった。「bad guy」が日本でも人気爆発してたときも、来日公演のときも、そんなにだったのに急に!😂
Apple Musicの解説にジュリー・ロンドンから影響を受けたと書いてあって、なるほどという曲の"質の高さ"みたいなものを感じた。普遍性の高いポップスと、極限まで音が削ぎ落とされた現代的なアート性?が両立していて、聴いててすごく気持ちいい。
前作よりも幸に恵まれる瞬間が増えたアルバム。
前作がカカオ95%チョコだとすれば、今回は明治のチョコレートみたいな感じ。今作では、アルバム後半に力を注いでいる感じだが、中でも『Your Power』は幻想的なギターと反響したビリーの声がジャケットとマッチしている。
ドラマチックと感じると同時に歌詞とPVのいたたまれない感じが心に刺さる。
多分ずっと好きでいる曲
初めて聴いた時我慢出来なくなり海に出かけた