柴田聡子のYFTと似た空気感を感じるのです......
https://youtu.be/9U4-PgbN7eM?si=8nO6nM6pg21QVkMB
「bad guy」のときのベースが主体で他の音数を極端に絞ったバッキングにウィスパーボイスという組み合わせはビリーアイリッシュのシグネチャーともいえるサウンドだったわけだけど、その趣は残しつつ新たなバリエーションがある感じがまさしく進化っぽい。なんかこう、何かに包まれてる感じ。聴けば聴くほど、すさまじく良い。そして、この曲はマジでブラーっぽいと思う。もしかしたらゴリラズかもしれない。なんか、とにかくデーモンアルバーンの影がちらちらと見える。そういえば「Getting Older」もデーモンがカバーしてるのを友達に教えてもらって聴いたんだったなあと思い出した。
昨日ボスと話した時に、明日ビリーアイリッシュの新アルバムが出るんだよ!!!!!!!!超楽しみ!!!!!!と興奮して語ってていたのでつられて聴いてみる。めちゃいい。晴天金曜出勤になんか合うわ 内容は激しめの愛だけれども