公園の噴水は子供たちで大にぎわい
尻目に僕は全然似合わない歌を
夜勤明け寝て起きたら久々にDe La Soulを聴こう。
いつまでも色褪せないファーストを。
そんな気分。
素敵カバーです、本家と同じくらいに好き。
Otis Reddingの1967年のMonterey Pop Festivalでのライブ音源。ブックオフで片面がJimi Hendrixの同公演になっているLPを買いました。ジャケットが妖艶なインド美女の美しいデザインだったので…
Otisはあまり聴いていないですが、名盤と名高いヨーロッパライブと変わらぬ溌剌とした歌唱が本当に素晴らしい。ガッタガッタと歌うだけでどうしてこんなにも熱を帯びるのか。喉に神様が宿っている確信に満ちた歌声。バンド演奏も一体となった火の玉みたいな音塊を浴びましょう。
i'm changed man
これをポスト出来る日がくるとは。
え。。この訃報今知った。
先日はグラミー賞でDe La Soulがパフォーマンスしたり、3月3日に待望の解禁という時にとても残念だ。
残り2人でも活動は続けてほしいな。
HIP-HOP界もそう望んでると思う。
R.I.P. Trugoy the Dove
#FavoriteDeLaSoul
#TSUTAYAこれは聴いておきたい不滅の名盤
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
178位:Otis Redding『Otis Blue』(1965)
※オーティス・レディング2作目のランクイン
孤高のソウルシンガー、オーティス・レディング。
この3作目のアルバムには、The Rolling Stonesやアレサ・フランクリンのカヴァー曲も収録されている。
どの曲もソウルフルに変えてしまうのがすごいね。
この人のバラードに定評があります。
しかしアップでもこんな調子です。彼はあまりに突出したシンガーですね。
オーティス・レディング(Otis Redding)の他の名曲は、私のブログで聞くことができます(下をタップ)
https://otosab.com/otis-redding-ranking
最高
愛してる
名盤ガイドを読んだりルーツを知るのが楽しかった。邦題「ヨーロッパのオーティス・レディング」がオーティス初体験。聴けば必ず胸が熱くなる。
117日目。
今日は気分を変えてソウルミュージック。
60'sソウルはモッズの方面から入りました。ちなみにブルースはストーンズから。
ルーツを辿るのは面白いですね。
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
448位:Otis Redding『Dictionary of Soul』(1966)
しゃがれ声を独特な歌い方で表現したオーティス・レディング。
そのソウルフルな姿は、ソウルファンのみならずロックファンも魅了した。
このアルバムリリース後の翌年に自家用飛行機の墜落事故でこの世を去った。
このアルバムはビートルズのカヴァー曲が収録されていたりバランスが良い。
この曲はリード曲で、トータス松本にカヴァーされていたりする。
この曲聴いた後に、ふと気を緩めたらFaFaFa〜♪を口ずさんでいる。
危ない、気を付けよう。
キヨシローが教えてくれた...♩
オーチス!!
あの口笛はやっぱり練習したよ(^з^)-☆
#オーティスレディング
#キヨシロー
学生時代に初めて行ったロンドンの思い出。訳もわからず郊外の安い宿をとってしまった挙句、空港から大きめの駅に着いたときには既に深夜で終電がないという絶望。当時はWi-Fiもほとんど使えず、どうしようもないからタクシーに乗って、不安でいっぱいの気持ちで1万円くらいかけてなんとかホテルに辿り着いて、くらーーいロビーで優しいマダムにチェックインしてもらいながら大好きなこの曲が流れてきたときの、泣きそうな気持ちはたぶん一生わすれない。
忌野清志郎もリスペクトする
オーティスレディング
20歳の頃音楽仲間の家で
マイヤーズ ラムを呑みながら
よく聴いて語り合ってたなぁ〜
自分が今どんな気分なのか、どんな気持ちでいるのか、全然わからなくなる時がある。
色でならなんとか例えられるけど、捉えきれないみたいな。
ちょっと混乱している感じね。
とくに雨の日なんか。
そういう時に寄り添ってくれるような曲に
ここ1,2年はずいぶん救われてきたと思う。
言葉にはできないけど、
できないまま、気持ちの色と音楽はちゃんと一致することができるね。
その時、それでもう充分になる。
それが救いってやつ。