Qumax67

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27クラブに2回は入れる。

Rekishi,あんみつ姫 エレキテルミー for Qumax67

このジャケ(笑)
ヴェイパーウェイヴのいけちゃん。
ラウンジ・ラテンでゲストボーカルに小泉今日子。やることにスキがない。
アイドルとしても女優としてもインフルエンサーとしても80年代末の小泉今日子は独り勝ちだった。

ヒラガラガでラガマフィンかと思ったら違ってた。

Sérgio Mendes Fanfarra – Cabua-Le-Le for Qumax67

ボサじゃないセルジオ・メンデスもいいんだよ。

Sergio Mendes & Brasil '66 What The World Needs Now Is Love for Qumax67

セルジオ・メンデス様
ボサ・ノヴァ時代からソフトロック、ラウンジの時も涼しく?聴いてきました。ラテンアレンジされたカバー曲、好きでした。
アルバムではスムースなボサ・ノヴァで軽やかに演奏してたのにライブになると途中からゴリゴリのサンバになってくっそ盛り上がるライブも好きでした。
これまでの60年分の音源、聴いてないものもたくさんあります。
ありがとうございました。

Maki Asakawa ちっちゃな時から for Qumax67

「ポライト・ソサエティ」のニードルドロップ続く…
さらっと浅川マキ流れた。

「Kill Bill」の梶芽衣子の「修羅の花」のように…

The Bombay Royale You Me Bullets Love for Qumax67

今、上映中の「ポライト・ソサエティ」って映画…
スタントウーマンを目指すパキスタン系イギリス人の女子高生が、姉の結婚を巡る陰謀と戦う話なんだが…
「Kill Bill」のフォーマットで「ベイビーわるきゅーれ」を撮ったら「地獄の花園」になったみたいな映画で面白い。

で、ニードルドロップもKill Bill感強め。
オーストラリアのボリウッド風ファンク・ロックバンド、ボンベイ・ロイヤルで幕開け

The Archies Sugar and Spice for Qumax67

50年ぐらい前、
「アーチーでなくちゃ!」ってバンドもののアニメがあった。
その劇中バンド、アーチーズのアルバムが「バブルガム・ポップ職人集めて作りました」な奴で、出来が良くて楽しい。

同じニュアンスで今書くなら、
「ぼっち・ざ・ろっく!」ってバンドもののアニメがあった。
その劇中バンド、結束バンドのアルバムが「インディロック職人集めて作りました」な奴で、出来が良くて楽しい。

みたいな感じ

国産アニメが少なくて昔はアメリカ産アニメよくやってたからねー
動いてる絵はこんな感じだったよ↓
https://youtu.be/vWhfOQBZZFs?feature=shared



Rush Limelight for Qumax67

RUSHの「LIMELIGHT」とちあきなおみの「喝采」って僕の中でなんとなくつながってる曲で…
矜持とか覚悟とか

ちあきなおみ 夜へ急ぐ人 for Qumax67

おいでおいで~

ちあきなおみ 喝采 for Qumax67

サブスク解禁…
本当に、情景の見える名曲だと思うんだけど、これ一回聴くと半日ぐらいずっと歌っちゃうんだよな…

The Chiffons One Fine Day for Qumax67

#定番ソウル
ソングライター「ジェリー・ゴフィン&キャロル・キング」の60年代の仕事にはほぼ外れなし。

目をこらして、耳をそばだてると、竹内まりあがうっすらと見えてくる……おまけで山下達郎もついてくる。

The Who My Generation for Qumax67

「ピート・タウンゼントばりに腕ぐるんぐるん弾いたれ」と思ったら、五十肩で手あがらなかった、昨日…

"talkin' 'bout my generation~"

Otyken,The Ethereal Daydreamer Oneness - From "Senseki" for Qumax67

オティケンの新曲もリリース…
頭蓋骨が震えて快適

Sheena Ringo,のっち 初KO勝ち for Qumax67

のっちーーーーー!
のっちはやればできる子

The Lemon Twigs How Can I Love Her More? for Qumax67

バロック・ポップの最後の砦。

Rei What Do You Want? - HONEY Mix for Qumax67

こっちの無敵感がいいかな。

Rei,Ginger Root Love is Beautiful for Qumax67

feat.ジンジャー・ルートだったので、まさかと思ったらやはりシティポップだった(笑)
まっ、これはこれでいいか。

Randy Weston Fire Down There for Qumax67

録音は古い方からランディ・ヴェストン、ロリンズ、スカタライツの順番…

練習したんで、このフレーズだけサックス吹ける。

The Baba Brooks Orchestra Musical Communion for Qumax67

Skatalitesの曲がわりと古い形なのかなぁ。
イングランド民謡が英領ヴァージニアで現地化して子守唄として歌われ、それを聴いて育った世代が、60年ぐらいに前後してそれぞれ別の曲として録音したってことらしい…

Sonny Rollins,Tommy Flanagan,Doug Watkins,Max Roach St. Thomas for Qumax67

リンカーンシャー・ポーチャーを元とした曲で知られているのは3曲。
一番有名なのがロリンズのセント・トーマスだと思う。
早い段階で英国民謡からカリプソに変容したんだろうけど、その古い音源が見つけられない…

Mat Williams The Lincolnshire Poacher for Qumax67

イングランド民謡…
これがオリジナルで、ここからセント・トーマスになる話、いまだに不思議。

岡村和義,Yasuyuki Okamura,Kazuyoshi Saito I miss your fire for Qumax67

わかりやすい(笑)
誰が聴いても岡村靖幸と斉藤和義の曲だと判る節回し。
岡村靖幸のファンクも斉藤和義のロックもベースにあるのはブルースのスケール感なんだなぁーと再認識。

Kazuyoshi Saito 僕の見たビートルズはTVの中(20周年Live at 神戸ワールド記念ホール 2013.8.25) for Qumax67

正月帰省してたセガレ1号(軽音部)、晩飯食いながらしみじみと、「とーさん、やっぱりBEATLESやばいね」と。
うん。今の流行り物からさかのぼって歩くと必ずそこに着いちゃう。いろんな音楽暦があるけれど、紀元前・紀元後みたいにビートルズ以前・以後って暦がとにかくデカイ。そして沼。
セガレよ、そこへ行くな。今ビートルズに行っちゃだめだ。じじいになってからにしろ。50年後もビートルズだけは聴かれてるからたぶん…

The Reytons Nineteen Crimes for Qumax67

Reytonsの新曲出た。おっさん的には、普通にUKらしいバンドだなぁーとちょっとニヤっとしてしまう。

Joachim Horsley Beethoven in Havana for Qumax67

今朝のJ-waveで知った。
デイヴ・ブルーベックの息子、クリス・ブルーベックに師事したヨアキム・ホースレイ。
キューバンアレンジの交響曲第7番2楽章。
かっこええ。

Darlene Love A Marshmallow World for Qumax67

#定番ソウル
毎年、この時期だけフィル・スペクターのクリスマスアルバムを聴く。
全人類必携アルバム・トップ10に入ってると思ってる。

と、ポストするのも三回目

Natsuko Nisshoku 蜃気楼ガール for Qumax67

あれはいつだっけ?とぼんやり検索していて、日食なつこと津野米咲の対談記事(2017年)にたどり着いた
読んだ
とても哀しい

https://rockinon.com/feat/nisshokunatsuko_201701/page:1

Cher,Stevie Wonder What Christmas Means To Me (with Stevie Wonder) for Qumax67

リマスターかと思って聴き始めたら新譜だった…
2023年リリース…

純手打ち、純喫茶以上に純モータウン。
ラジオプレイを意識した3分ってまとめ方まで完璧。
「モータウンサウンドってこうだよね」って要素に欠けが無い。
シェールとスティーヴィー・ワンダーのデュエットとか50年バグッてる。

*シェールって誰?って人は"Cher" "Blieve" で検索するとたいてい「あー聴いたことあるかも」ってなります。たぶん。



Suspended 4th ストラトキャスター・シーサイド '22 for Qumax67

ベースの日なので…
汎用性が高いのでギターの日やドラムの日にも使えます。

YAPOOS ヴィールス(Live recording) for Qumax67

細分化…
なんとなく、「戸川純的なモノ」って各要素バラバラに引き継がれたのかな、と感じてる。椎名林檎とかEGO-WRAPPIN'とか、相対性理論とかいろいろに…
それぞれのファンが「は?何言ってんの?」って思うだろうから、あくまで個人の感想です。

The Reytons On the Back Burner for Qumax67

以前どうしてもライブに行きたくなって、知らない若手バンドが対バンやってるライブハウスを探して仕事帰りに行ったんだ。
後ろで目立たないようにしてて、ライブは楽しかったんだけど、めちゃくちゃ場違いで、おじさん、しかもスーツのおっさんは自分だけ。
周りのお客さんからすんごい見られるの。
「あれ、何?」「誰かのおとーさん?」「なんかレーベルの人?」的に…

キモいキモくないは別として、おっさんが居て違和感無いのって、アイドルの現場だけなのかなぁ。

長いキャリアのアーティストの、ステージの上も下もおっさんってライブも楽しいんだけどね。
そこじゃないんだよなー、いいなぁ、若者…