tmokaik
アイコ
音楽なしで生きていけない
移動中の何でもない景色が映画に変わる曲
(晴れた日推奨)
"メチャ メチャ 気になる oh oh oh"
気になる歌詞
移動中の何でもない景色が映画に変わるシリーズ
移動中の何でもない景色が映画に変わるシリーズ
移動中のなんでもない景色が映画に変わる音楽シリーズ
移動中の何でもない景色が映画に変わる音楽シリーズ
"冷たい水をください
できたら愛してください"
気になる歌詞
"心の声をつなぐのが これ程怖いモノだとは"
響く。
"強がるわけじゃないんだけど、
立ち止まっちゃいけない気はしてる"
気になる歌詞
先日マンチェスターシティ(イングランドいやヨーロッパ最強のサッカーチーム)の試合をみていたらサポーターがこの曲を大合唱していた。
かつて3部まで降格したマンCが念願の優勝を果たしたのが1968年、
同年にヒットチャート1位を飾ったのがこのHey Judeだった。
その後44年ぶりにやっとこさ優勝に返り咲いた時、表彰式でこの曲を流したことから定着した
験担ぎソングなのだそうだ。
なんかいいよね
誕生日でした。
自分がここまで生きてこれて、ちゃんと笑っていることがこんなに嬉しくて、尊く感じられるなんて思わなかった。
何か曲を聞こうと思って、この曲を選びました。
映画「シャッターアイランド」を見直していたら、
え!メッセージの曲やん!と思ったのがこちら。
メッセージでの新作かと思いきや、どうやらそれ以前にも何作もの映画に登場していたらしく、
しかも楽曲発表当初はまるで注目もされていなかったそう。
曲のモチーフ?としてある輪廻というか巡るというか回り回って続いていくみたいなことと、映画の内容も近い要素があり、さらにどっちも何回も見直している映画で、はあすごいなあ、と。
他の映画もみてみよう。
聞いたことあるけど誰の歌かわからないがちな曲シリーズ٩( ᐛ )و
こういう名曲というかメガヒットとか有名な曲が
だいぶ好きなんですが
今(今更?)どハマりしている
アメリカの「Masked Singers」という歌番組でこういうメガヒット曲が使われるので
好きが再燃して最近楽しいです。
マスクもかわいい。
日本版もありますが、あんまりおすすめしません。
好みかもしれないけど…。
2つ前?に投稿したアギレラの曲と、切なさが近くてあれなんですけど
ほんとに同じく、
中学生の時に知って衝撃を受けてずっと好きな女性シンガーなんですよねRihanna。
アギレラと同じくらい
かっこいい世界の先輩って感じです。
ピアノをベースにコラボで切ない曲というのも同じくなんですけど
またちゃんときゅううん…ってなります。
天使にラブソングをの続編出るって本当ですか?
映画版(my god)もSpotifyにあったけど
あえて元の曲を!
(Mary Wellsが原曲で合ってるかな?)
これが "Fighter".
当時(中学生)のわたしには衝撃でした。
かっこいいし、
ビジュアルが奇抜で攻めまくってて、
声とか歌唱力もすごいし、ほんとかっこいいし、
キャッチーで、盛り上がれるやつ。
最初聞いた時はフリーズしてましたけど。
女の女でありつつ媚びない強さってこういう感じだ!
っていう学びを初めて得たんだよな。
もちろん男性にとってもブレイブフルな曲だと思う。
"Fighter"を知ってからずっとアギレラが好きなんですが、全盛期を過ぎてしまったのかな、という2000年代、2010年代、新しいポップソングの雰囲気やシンガーが現れてきた頃、
多分当時一気に話題になったThe Great Big Worldとアギレラが歌った曲。
ちゃんとめちゃくちゃ私の心に響きまくりました。
きゅううんてなる。
歌詞も。
切ない。
A Great Big Worldって今どうしてるのかな。
この曲を上げていなかっただと!?
ジェイムズ・ブレイク×ボン・イヴェールなんて
ありがとうございます、ごちそうさまです
という感じです
2人とも、心の奥の方の自分でも見えないようなところに触れる音だなって思います
なんか泣けてきたりします🌝
そういうところが好きです
ワンピースフィルムREDは挿入歌が多いのも魅力ですよね。それで酷評されてもいるようですが…
予告に出てくる「新時代」(Ado/中田ヤスタカ)はもちろんよかったのですが、
この曲は他の曲と違った安定感があるというか、
個人的にはすごくよくて。
楽曲提供は澤野弘之さんという方で、
数々のかの有名なアニメ映画、アニメテレビシリーズ、ドラマなどなど手掛けてきたガチもん。
ガンダムもやってる。なんか納得しました。
ちなみにシャンクスのかっこいい声は、
シャア=池田 秀一(ガンダム)です。
ワンピースフィルムRED観てきました。
酷評とも聞きましたが、わたしは
最っ高でした!!
めっちゃよかった!!!
ワンピースは30巻ぐらいまでしか読んでなくて、うろ覚え。
でもちゃんと観れました。
ファンというほどでもないけど、
ワンピースの良さはすごく好き。
人情がね、良いよね〜。
作画というのかな、アニメーションのもうすごい色々な表現が盛り込まれてて、漫画のようなテイストすらあって
いやほんと、映像的にも面白いのって。
ほんで歌声担当のAdoも最高でしたね。
歌上手いのはわかってたけど、
すごいんだ、Adoってすごいシンガーだ!
って思いました。
ちな開始15分で泣いてました。
ジッタリンジンでは、
こういうのもおすすめです。
普段のテイストとちょっと違ったテンション低めのセンチメンタルな曲。
こういうのも好き。
声の良さに気付いたり。
横浜のバーにひとりで行きたくなったりしますね。
1人でなんて行ったことないですけどね。
そもそも雨に関係する曲が好きだなあ。
ああこんなことばかり
ああこんなことばかり
いつまで続くのだろう。
Jitterin'Jinn(ジッタリンジン)に触れたのでたまらず追い投稿を。
はじめて自分で選んで、
自分でCDで再生して聞き込んだジッタリンジン。
指でつまめるくらいの数しか音楽を知らなかった私があえて好きだと言って聞いてたジッタリン。
お気に入りのノートに歌詞を書き写したりしていました。
今初めて聴いたら好きなのかわからないけど、
私の好みのひとつを作ったのがこのバンドだったのは間違いない。
ギターの感じ、
ちょっと変なポエティックな歌詞、
統一感のないリズム、
ボーカルの声と歌い方。
ちょっと好きかもと思ったら他の曲も聴いてみてください!
仲間がいないので。
先程のsandae may clubの曲の投稿の中で
ジッタリンジンみを感じると書いたので、
たまらず追い投稿を。
Jitterin'Jinn(ジッタリンジン)はまるで世代じゃないんですが、
何故か兄が聴いていたために知り、
小学生の私がハマっていたバンドでした。
ホワイトベリーがカバーした「夏休み」、
「あなたがわたしにくれたもの」をひたすら連ねる「プレゼント」なんかは
知っている人がまあまあいるかもしれません。
どの曲でポストするか悩んだんですが
やっぱりこの曲好きだなーというこちらで。
続きます。笑
久しぶりにひらいたchooningで紹介されてるのを聞き、ひと聞き惚れしました。
多分、どストライク。
いろんな種類の音楽を好んで聴くのですが久しぶりにこういうバンドでJPOPやっているものでガツンと来ました。
私の好きな、チャットモンチー、ジッタリンジン、カネコアヤノ、そして色々なアーティストの特徴が混じったような、いい意味でいろんなアーティストに似ている。
私からしたらパフェみたいなバンドです。
もちろん彼らだけの音であるからこそ、好きになりました。
はあ、超タイプ。
久しぶりに「好きなバンド!」と言えるやつができた!という喜びもありました。
ありがとう。
私が去年からどハマりしているヒューマンビートボクサーSHOW-GOがカバーしている曲です原曲もとても良い