浦小雪さんの芯あるボーカルと歌詞がよく合う。MCや曲終わりから滲み出るご本人の愛らしさが良いね。連日のライブお疲れ様でした
sundae may clubを愛す
ベイキャンで聴いたよ、その1。浦小雪さんの芯があって少年のような歌声がとても良いね。同じフレーズを繰り返す潔さとも相まって格好良い歌だな
気付かぬうちに季節が巡っていく
好きなバンドのライブを観に行けないことが増えてきた
まだまだ秋も冬もやってくる
遅くはない。1日1日を確かに歩みつつライブもたくさん観に行きたいな
歌舞伎町で弾き語り
東京の人、観に行けた人羨ましい限りです!
ランダム再生でめっちゃカッコいいなと思ったらサンデーメイクラブでした
有名な名前を曲につけるのはなかなか勇気がいると
思うけど、こっちのシャングリラも最高です!
sundae may club良い。
なんか知らんがこの曲聴いてなかったです。
シンプルで短くてよき。爽やか✨
新曲出すたびに最高を更新していく。
期待に応えてくれるバンド!大好き
"ありきたりな曲しか書けない
若さは痛さでしかない
未熟な感性を 引きずって歩く"
「若さゆえの衝動」とか、「フレッシュな感性」とか、
そういった言葉で評されるバンドは数知れず。
彼女たちもまた、青春時代の根拠のない無敵感を
思い出させてくれるような存在だった。
でもこの曲では少し違っていて、
自分の中の「若さ」「未熟さ」に対する
負い目や劣等感にスポットが当てられ、
これまでと違うヒリヒリとした感触がある。
大人と若者の狭間でもがく等身大の感情が、
疾走感のあるバンドサウンドと共に駆け抜ける。
少し大人になった彼女たちを、
ロックンロールはどこに連れていくんだろう。
メロディと曲の長さが好き
スタサポのムービーから来たんだけどこの曲最高すぎない?
ぼっちざろっく2周目観てしまったのも多大に関係しているけどこういう衝動と青春を忘れちゃいけないと思うんだ。ば…ばんどやりたい…何者かになりたい…
久しぶりにひらいたchooningで紹介されてるのを聞き、ひと聞き惚れしました。
多分、どストライク。
いろんな種類の音楽を好んで聴くのですが久しぶりにこういうバンドでJPOPやっているものでガツンと来ました。
私の好きな、チャットモンチー、ジッタリンジン、カネコアヤノ、そして色々なアーティストの特徴が混じったような、いい意味でいろんなアーティストに似ている。
私からしたらパフェみたいなバンドです。
もちろん彼らだけの音であるからこそ、好きになりました。
はあ、超タイプ。
久しぶりに「好きなバンド!」と言えるやつができた!という喜びもありました。
ありがとう。
長崎に「ウルトラスーパーポップバンド」として活動するSundae May Clubがいる。
現役大学生で掻き鳴らす甘酸っぱさのある一枚が良い。
アルバムタイトルは『少女漫画』やのに曲タイトルは『少年漫画』。
混じりっ気ないストレートな歌声は胸打つものがある。
カネコアヤノ好きはとりあえず聴いてみてもいいかも。
これからのバンドで、なんか青田買いした感じ。
長崎のバンドと聞いて。
贔屓目なしにめっちゃかっこいいやん!
ボーカル好き!
御多分に洩れず、カルチャー不毛の地なので、いっそう応援したくなる。
ところでオンラインでこれだけ情報格差が無くなったとて、バンドとして成功するには、いまだ上京マスト感あるのだろうか?
LOSTAGE、CAR10、NOT WONKなど地元にこだわって活動を続けて、活躍しているバンドもちょこちょこ出てきてる。
"奈良が最高な理由の一つがLOSTAGE"
「ポケットの中で」のPVについてるこのコメントが大好きなのだけど、こんなふうに地元を拠点にしてレペゼンするバンドがたくさん出来たら、楽しいなと思う。