N_memorandum

N_memorandum

好きな音楽、心が震えた音楽を整理しています。聴いたことの無い良い曲に出会えることを楽しみにしています。

Journey Don't Stop Believin' (2022 Remaster) for N_memorandum

全く意識していなかったのですが、約4分の曲で don't stop believin' という歌詞が出てくるのは本当に最後の方だと何かで読みました。この曲の魅力の理由かもしれません。

Rufus & Chaka Khan,Chaka Khan Stay for N_memorandum

youtubeのtinydeskのチャカ・カーン、別格でした。

Stevie Ray Vaughan Life Without You - Live at Montreux Casino, Montreux, Switzerland - July 1985 for N_memorandum

レイヴォーンのバラードは良い。ライブだと更に良い!エンディングのフィードバックのかったソロが大好き

Sade Cherry Pie for N_memorandum

ベースイントロ多いsade。クールで熱い、いつ聴いてもカッコいい。

Prince Starfish And Coffee - 2020 Remaster for N_memorandum

歌詞に優しさがあふれている。

RC Succession あふれる熱い涙 for N_memorandum

RC最後のアルバムから。3人のジャケ写は当時とても寂しく感じたけれどいい曲ばかり。初期のRCのようなタッチ、演奏も歌も余裕とキレがある。

Otis Rush All Your Love for N_memorandum

1990年前後はとにかくBLUESを聴き漁った。ラッシュは凄味がある。92年頃ブルースフェスで観た。

Hindu Love Gods Raspberry Beret for N_memorandum

R.E.M.とウォーレン·ジヴォンのプロジェクト。シンプルで骨太な演奏はカッコいい。

The Rolling Stones Mixed Emotions for N_memorandum

初来日の序章。風通しの良い雰囲気はストーンズの進化を感じさせた。

Sam Cooke Bring It on Home to Me - Live at the Harlem Square Club, Miami, FL - January 1963 for N_memorandum

当時「ソフトで端正なイメージとの乖離がある」とお蔵入りしたハーレムスクエアクラブ1963年のライブ音源。一曲ごとに熱くなる様子と後半の煽りとシャウトに圧倒される。

The Band The Night They Drove Old Dixie Down - Concert Version for N_memorandum

この曲はリヴォン・ヘルムのヴォーカルだがそのドラミングも唄っている。解散前は人間関係も精神的にもボロボロだったと聞くが、デビューから達観した音を鳴らし続けたザ・バンドは奇跡のようなグループだと思う。

Roy Orbison Careless Heart for N_memorandum

ジェフ・リンのプロデュースは素晴らしい。誰もロイ・オービソンのようには歌えない。哀しく美しいロイの遺作から。

Junior Wells,Buddy Guy Snatch It Back And Hold It for N_memorandum

ピリピリする緊張感と非常に生々しい音。徹底してクールだが熱い!青白い炎(実は高温)のよう。

The Rolling Stones Beast Of Burden - Remastered 1994 for N_memorandum

1981ツアーの映画を見てストーンズは決定的な存在になった。テイラー在籍時は最高だがこの曲ギターアンサンブルも秀逸。キースの間に巧みに寄り添うロニーの独創的フレーズの宝庫。

Tom Petty Free Fallin' for N_memorandum

ウィルベリーズから聴くようになったトム・ペティ。このアルバムは傑作。

Muddy Waters Mannish Boy for N_memorandum

マディを聴いたから自身がブレずに居られると思う。再演だかキレのあるバックにマディの豊かで太い声はオリジナリルを凌駕するほどの名演。

Edie Brickell & New Bohemians What I Am for N_memorandum

フォーキーでソウルフルでポップで歌声は心地よいが芯もある。オリジナリティ溢れる傑作。

The Georgia Satellites Open All Night for N_memorandum

2nd1曲め。当時は車も持っていなかったけど、気分だけはハイウェイを飛ばしながら大音量で聴いてるつもりになれました。

Traveling Wilburys Handle With Care for N_memorandum

豪華メンバーによる覆面バンド。バレバレですけど(笑)。「ひとりぼっちはもうたくさん」と歌うロイ・オービソンのパートは何度聴いても美しい。

Def Leppard Hysteria for N_memorandum

度重なるトラブルを乗り越え復活。HRHMにカテゴライズされるが、ジャンルを超えたバンドだと思う。アルバムは捨て曲無し色褪せることがない。

Johnny Winter Mean Town Blues - Live at the Fillmore East, NYC, NY - 1970 for N_memorandum

音数多くスライドも自由に弾き倒すJ.ウィンターも最高。とにかく燃えるライブ。

The Rolling Stones Honky Tonk Women - Live / Remastered 2009 for N_memorandum

ストーンズの魅力がわかったのは高校を卒業した頃。暗黒の浪人時代、予備校の行き帰りに繰り返し聴いた思い入れ深いアルバムから。C面エルモカンボも最重要。

Stevie Ray Vaughan Say What! - Live at Montreux Casino, Montreux, Switzerland - July 1985 for N_memorandum

当時ヤマハのロックギター教室なんぞに通っており、確か先生に勧められたと思うのだか記憶が定かではない。とんでもなく太い弦を弾きまくるSRVは心に深く刻まれた。ボウイの『レッツ・ダンス』でも弾いてたのか!と後に知り痛く感動。

Guns N' Roses It's So Easy for N_memorandum

ガンズはロックだけでなくちゃんとロールしていた。パンキッシュでクールだった。初来日公演も観たし次のアコースティックミニアルバムも素晴らしかった。Use Your Illusion以降は、、聴かなくなってしまった。

Pink Floyd Learning to Fly for N_memorandum

MTVが地上波で放送されていた頃、MVも印象深い。曲の空気感とデヴィッド・ギルモアの芳醇な音色に感動した。

AC/DC Rising Power for N_memorandum

AC/DCはずーっと好き。この先もずーっと。

Aerosmith Let The Music Do The Talking for N_memorandum

当時は復活で話題だった。後の「Permanent Vacation」も最高だったが、この一曲目は忘れられない。

David Lee Roth Ladies' Nite in Buffalo? (Noche de Ronda en la Ciudad) for N_memorandum

このプロジェクトは派手な演奏が注目されたが、個人的ベストトラック。タイトなリズム隊(もう少しタメが欲しい気もするが)とS.ヴァイの繊細なバッキングと伸びやかなソロは完璧。

Slayer Angel Of Death for N_memorandum

ティーン半ばラウドな音楽が聴きたかった。これを超えるthrash metalはあるのか?私の中ではthrash metalの頂点。

Anthrax A.I.R. for N_memorandum

ティーン半ばラウドな音楽が聴きたかった。ANTHRAXはクロスオーバー的な魅力があった。