私たちは決して、チャーリー・ワッツを忘れない。
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
14位:The Rolling Stones『Exile on Main Street』(1972)
※The Rolling Stones6作目のランクイン
ミック・ジャガー曰く「ポップ以外の音楽の要素が入っている」と成熟したソングライティングセンスが発揮された。
前作『Sticky Fingers』に続き、全英・全米で初登場No.1を記録した。
「ラフでルーズ」と揶揄され、批判もされたがこのタイトルからして上手くマッチしていたかもしれない。
ロックの日というわけで
#AppleMusic100BestAlbums
53位:The Rolling Stones『Exile on Main St.』
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
41位:The Rolling Stones『Let It Bleed』(1969)
※The Rolling Stones5作目のランクイン
未来まで聴き継がれるThe Rolling Stonesの傑作。
60年代を締め括りに相応しい作品となった。
ベトナム戦争に影響を受けたこの曲の約50秒ものイントロはなんかストーリー性を感じる。
んで、ギロが良い仕事してる。
そして、上に乗ってるケーキ美味しそう。
たまーにだけどチャーリー・ワッツのことを考えるときがある。
#RollingStone誌が選ぶ2023年のベストアルバムTOP100
#OPUSOFTHEYEAR2023
65位:The Rolling Stones『Hackney Diamonds』
あけおめです〜。
ローリング・ストーンズ通ってこなかったけど、
新曲めちゃ良いなあ。
バーガーキングの店内BGMで「Mess It Up」が流れてて、フランツ・フェルディナンドのパクりみたいなバンドだ、と思ったらまさかのストーンズの新曲で、改めて今年のアルバムを聴いたらなんかシンプルにかっこよくて現在ヘビロテ中。
で、ポールが参加してるこの曲が特に気に入った!気を衒わず、純粋にかっこいいロックを鳴らすジジイたち、良すぎる👏
今日はキース・リチャーズのお誕生日だそうで🎂
80歳!かっこよさそのままに近頃はかわゆさマシマシトッピングゥでマスマス👁が離せませんな!Happy Birthdayでございます🎉
うちの弁護士は手がかかる
いちばんすきな花
セクシー田中さん
この3本
ついつい見ちゃってます
2023/10/21
🥹
The Rolling Stonesの新作。あまり思い入れのない私でも、リアルタイムで新作を聴けること自体にテンションが上がります。そんな期待に応える痛快なロックになっており、素晴らしいを通り越してありがたいという思いです。
ラストのこの曲以外は、艶っぽさと勢いと余裕を兼ね備え、それでいて現行の色んな音像に立ち向かえる音になっている。つまり今聴いて気持ちいいロック。Lady Gagaとのコラボ曲が特に好きです。
そしてラストはまるで当然の如くルーツに還る。年相応に枯れた〆ともいえるし、若かりし頃のフレッシュさを取り戻す試みともいえるが、その時空の跳躍っぷり(60年!)に一番スリルを感じました。
ストーンズが最後にアルバムを出したのは(ブルースカバーを除くと)2005年。自分が生まれた年だから、当然買った記憶は無い。
2023年、間違いなく今年最高、いやこの先10年最高のロックアルバムとなった今作は、何と自分がストーンズを認知している時代にリリースされた。それに感動を隠せない。
かのビートルズとほぼ同い年、世界一のバンドって何だ?と考えた時に必ず思い浮かぶ名前、The Rolling Stones。僕が彼らの新しいアルバムを待ちわび、新アルバムを買うという経験が出来たのはあまりに貴重な出来事なのではないだろうか。彼らがバンドを続けてくれていたからこその体験である。
The Rolling Stonesの24枚目のアルバム。Mick aggerもKeith Richardももう80歳。Charlie Wattsに関しては2021年に他界してしまった。80歳にして現役で新作をリリースすること自体、ありえないほどにありがたい。それにしてもMick Jaggerの声が若々しい。
今作にはElton John(76)、Lady Gaga(37)、Paul McCartney(81)、Stevie Wonder(73)、Bill Wyman(86)が参加している。リビングレジェンドがまだまだ活躍しているのは本当に嬉しい
予想超えすぎで素晴らしくて夜中に一人感動🔥
年齢による衰えなんて全く感じさせないミックの歌声、ヘッドフォンの左右でこれぞストーンズな骨太のギターの絡み...
曲も全部いいんですけどー!!
The Rolling Stonesのファーストアルバム。こちらはアメリカ向けにリリースされた作品であり、収録曲と収録順が微妙に違うので別作品として考える。全英では1位、全米では11位を記録した。
イギリス版と同じくほとんどがカヴァー曲になっている。全米でのデビュー曲になった「Not Fade Away」は全米版のみに収録。すでにストーンズらしいロックサウンドが垣間見える曲。
The Rolling Stonesは1967年まで英国版と米国版で販売されており、それぞれ微妙に収録曲も異なるので、同じ作品を書くかもしれないが時系列に沿って書いていく。
今作は英国版のデビュー・アルバム。 Mick JaggerとKeith Richardsによるオリジナル曲は「Tell Me (You're Coming Back)」の1曲のみ。この曲から世界的ヒットメーカーであるMick JaggerとKeith Richardsのコンビが始まった。また、今作はビルボード・アルバム・チャートでトップ5に入らなかったローリング・ストーンズの唯一のアメリカのスタジオ・アルバムでもある。
80を過ぎたおじいちゃんの声と演奏じゃない。start me up を彷彿とさせるロックナンバー!
今日は朝からストーンズの新曲を
車中爆音エンドレスリピート🔥
2023年にストーンズの新曲が聴けるというだけで1日幸せな気分☺️
アルバムが待ちきれない
今日は大好きな、尊敬するドラマー
チャーリー・ワッツの命日
やっぱりチャーリーのドラムじゃないとストーンズじゃない
3打目と7打目のハイハットを抜く、これこそチャーリーの8ビート♪
https://youtu.be/S7qTS17SwF8?si=O7iE0RGlpl2YkSpn
かっちょいいー(。•̀ᴗ-)✧
編集済み
#TSUTAYAこれは聴いておきたい不滅の名盤
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
104位:The Rolling Stones『Sticky Fingers』(1971)
※The Rolling Stones4作目のランクイン
このアルバムからThe Rolling StonesのチャートNo.1連続記録が始まった。
彼らが独立したレーベルの第一弾アルバムとなっている。
また、このジャケットをアンディ・ウォーホルが手掛けたことも当時話題となった。
20230617
サザンソウル
最強ロック!
イントロ流れた瞬間に心臓が星になる
春といえば
桜だけじゃないということに
ハッとさせてくれる一曲🟡🟢