Paris Texasのサントラ聞こうと思ったら見つけた曲
原曲はJames Carrのドクラシック
作曲者Dan Pennによる激渋カバーも好きだし
映画Commitments中のカバーも良い
Highland Fling
アーティスト
Nicky Hopkins, Ry Cooder, The Rolling Stones
ソングライター
Charlie Watts, Nicky Hopkins, Ry Cooder
やっぱり安定のライ・クーダー。このアルバムが一番好きかな。
ではまた。
このアルバムといえばこれかな。
ヴィム・ヴェンダース監督
paris texassoundtrack
アルバム全体に漂うアンビエント感
夏の夜に聴くにふさわしい。
この曲は「世界の料理ショー」のオープニングで
流れる曲です。
幼児の頃、食い入る様に観ていた番組。
グラハム・カーのおしゃべりと料理の手際で楽しませる番組でした。
幼心に、グラハム・カーと井上順さんを同一人物だと思っていました。
wikiを見ていたら井上順さんがファンでグラハム・カーの自宅まで会いに行った事がある事が分かり、今日は何だか夢見心地な気分です。
今でも、二人のファンだなー。
https://youtube.com/playlist?list=PLZygE9D4SoMibuAyyIiaa0mzYPX0duSQV
スライド奏法の名手に今日の疲れを流してもらおう。
おやすみん。
ライ・クーダーの曲を奏でるおじさんとかかっこいいだろなぁ。
そう思いながら聴いてます。
Taj mahalのセルフタイトルのデビューアルバム以来この2人が一緒にレコーディングしたものを発表するのは50年ぶりらしい
ともにアメリカのルーツミュージックを探訪してきた2人がどんなアルバムを聴かせてくれるか楽しみ
ライ・クーダーは、各地の民族音楽を広く良い音楽を発信してくれる吟遊詩人みたいなギタリストです。 このアルバムはハワイ音楽をフューチャーしてます。 私のお気に入りです。
この他にも、キューバ音楽を紹介したブエナ・ビスタが有名ですよね。
さて、ご紹介する「黄色いバラ」でハワイアンスティールを弾いているのは、ギャビー・パヒヌイというハワイでは伝説の歌手でありスラックキーギターの名手でした。
この曲とってもゆったりしていて、ハワイの浜辺で夕日を眺めているような気分にしてくれます。
- DCLXXXVI -
https://youtu.be/MKgDpVY5kzs
JazzLife-Rock-Groove
YouTube : Ry Cooder - Mexican Divorce (Live)
#BluesForTony #zRock #zOldies
- DCLXXXV -
https://youtu.be/Z3xRKio7yHM
JazzLife-Rock-Groove
YouTube : Ry Cooder - Tattler (Studio?)
https://youtu.be/nyCtEDGG_jI
#BluesForTony #zRock #zOldies
まだ早いけど、昼下がりのビーチでジンなんか呑みながら聴きたいネ
陽気でありながら、沁みてくる不思議な曲です。
この曲でアコーディオンを弾いているフラーコ・ヒメネスからは、自然な陽気さを学んだようですね。
ライ・クーダー(Ry Cooder)の他の名曲を聞きたい方は、以下のブログをどうぞ。
https://otosab.com/ry-cooder-ranking