youtubeのtinydeskのチャカ・カーン、別格でした。
サマソニ初日深夜 "so sad so happy 真夜中"
後方でゆる〜く座りながら、
「なんかこの曲知ってる」からの
手を振って揺れてたの楽しかった！
いろんな楽しみ方できるのはフェスならではだな。
整体で流れる有線が80sのR&B/ソウルやから身体が癒やされる。
チャカ・カーンのこの曲めちゃ久々に聴いた。
こんなしっとり系やっけ？
めちゃ浸れるやん。
このジャケットもオシャレなやつ。
あぁ、サブスク堂、良かった、あぁ……。
こういう番組を「面白い」と思える人間で良かった。
めちゃくちゃかっこい〜
ペルソナのサントラ好きな人好きそう
夜風受けてこの曲聴くの気持ち良い。
たまたま聴いてた時に自転車を走らせているとヤシの木並木の近くだった。
まさにアメリカンな気分に持って来いだ。
間奏のブラスがたまらない、そしてチャカ・カーンとコーラスのシャウト。
80sディスコ系やR&B、ソウルはこれからも聴き継がれてほしい。
I love myself
all good!
チャカ・カーンといえばこれなんすよねー。
あっちから突っ込んでー♪
こーっちから突っ込んでー♪
空耳で知り、それ以外もうそうとしか聴こえない感。
🌘a powerful and mournful singing voice!!
🙌🏻
すき
51日目。
De La Soulが好きと言っている人は基本センスが良いと思っています。
定期的に聞きたくなる曲No.1
永遠の名曲
イントロだけで白飯3杯いける
♫チャカチャカチャカチャカカーン
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
499位:Rufus & Chaka Khan『Ask Rufus』（1977）
RufusはアメリカのソフトロックバンドThe American Breedが前身のバンド。
その後、メンバーや名前を変えつつファンク中心なRufusとして進化した。
歌声に評判があったチャカ・カーンを迎い入れ、このパワフルな歌声に華を添える演奏が美しい。
この曲は、イントロのフュージョン感が印象的な一曲。
曲調的にディスコとかでは流れていたのかな？
これは今でも盛り上がりそう。
『I Feel for You』はプリンスの曲のカバーだが、
今では代表曲になっている。
最初は『（アレンジされて）ラップが入ってる曲なんてイヤ』と言って.
歌いたがらなかったが、重い腰を上げて歌った甲斐あって大ヒット。
『Like Sugar』の元ネタは、Fatback Bandの『Do The Bus Stop』。
この曲はかつて在籍していたルーファスっていうのよりも、もっとドファンクと言うか、なんかシンプルかつボトムが座ってる具体的に言えばジミー・キャスターとか、そんなサンドが頭に浮かぶ。
もちろんJ・ブラウンの一時のサウンドも頭に浮かぶが、ひたすらシンプルにファンクを突き詰めた曲。
中学生の頃よく聞いた曲。
ブレイクダンスが流行って、同級生はみんな踊ってた。
私は踊れない。
チャカカーンって名前が面白いよね。カーチャンみたいで。風貌もカーチャンっぽい。
しかし名曲揃いだな〜
この曲を聴くと元気になります。
チャカカーン世代の義両親とチャカ話で盛り上がる。SHINeeはこの世代のアレンジをガンガン入れるらしくそれで義母さまはハマってるそうです。いいこと聞いた。
トラックが最高。カウベルだけでも踊れる。一時期ヘビロテしてた。このトラックメーカーの他の曲も聴きたい！情報求む!
R&B、不動の名曲。
ルーファスの頃のチャカカーンは
ロックの面影が感じられて好きだ。
この頃の音楽はほんとにイキイキしてる。
BGMにするんじゃなく、
ちゃんと全身で聴いて踊る音楽。