nave
赤いきつねと緑のたぬき!
Nikolai Kapustinの赤と緑のアルバムが、サブスクに来てた。
最高に盛り上がる一曲。
いつの間にかサブスクに来てた〜
拍余りディスコチューン!
Sylvia Striplinの歌声も最高!
サブスクに来てた!
4分ちょっとの短い曲ではあるのだけれど、始まりから終わりまで、こころ踊ってしまう。アガる!
Waking LifeというRichard Linklaterの映画が好きなのだが、久しぶりに思い出してサントラを探した。
映画と紐づいたO.S.T.はサブスクになかったけど、Tosca Tango Orchestraそのものの演奏があった。これこれ。
音楽を聴いたら映像も見たくなってきた。
パジャ海、良い曲たくさん。
この曲、冒頭のシンセの音から好き。
ネオソウル、そんなに聴いてきたわけでないけど、自分はErykah Baduはあまり好きでなくて、Meshell Ndegeocelloは大好き、という感じ。
Thd Bad plusによるAphex Twin / Flimカバーを聴いていたら久々に原曲を聴きたくなり、YouTubeMusicで探すも見つからず(Spotifyにはあるっぽい)。
検索の途中でFlimのカバーをいくつか発見。
このカバーは、アルバム自体がAphex楽曲のアコギカバーで珍しい。
改めて今聴くとAIRっぽさ?も感じたり。
The Funky Lowlivesはこの曲とGames We Playをよく聴いたなり。
Listen!というバンドのListen!というアルバム。
同アルバムにはListen!という曲もあるが、検索で辿り着くのは難しい。せめて、The listen!とかであって欲しかった。
リズム&パーカッションなしだが、リズミカルでノリノリの曲が好き。
循環呼吸の長いロングトーンが出てくる曲がアルバム中にあった気がするのだが、見つけきれてない。
こういう変拍子プログレ助かる。
YouTubeだと、アルバムはあるのに一部収録曲が聴けない状態で、自分のCD音源アップを聴くしか出来ないという面倒くささ。
初期のGong(特にアルバムYou)も好きなのだが、この辺りのJazzRock的なノリの曲たちも好きなんである。
この、In A Minor Keyバージョンが良いのである。
YouTubeにはなぜか、正式版?が無いのだよな〜Spotifyさすが。
こういう原曲とメジャー・マイナー入れ替えたようなアレンジは好き。
基本的にファンキーなんだけど、不安みのあるリフやメローなパートなど、いろんなフックがあって良い。
あとこの曲は複数見つかるのだが、ジャケがレコード風のこのバージョンのミックスが一番良い。
まずジャケがかっこいい。
この曲はさらにかっこいい。
ピアノベースドラムで、こういうプログレッシブな曲の演奏、最高です。
古き良き?ジャンル的にはなんだろ。テクノハウスとか?。
サブスクで聴けることは無いだろうなと思っていたのだが、恐らくここ一年くらいのタイミングで聴けるようになったと思われる。
この時代の、日本ではAvexがリリースしていたような音楽も、そのうちサブスクにちゃんと来るのかなぁ。
プログレ聴きたい気分の波がやってくると、Ozric Tentaclesなどと一緒に聴きたくなる。
人力サイケデリックテクノ感が良い。
先日のフジロック、Youtube配信で見た中では、一番ハマったHiatus Kaiyote。ライブ良かったな〜
Chassol、知らんかった。
スティーブ・ライヒ、エルメート・パスコアール好きな私には、ドハマリ。
自分の葬式でかけたい曲の一つ。
銀河鉄道の夜バージョンも良いのだけれど、こちらはこちらで良さがあって好き。
Kapustin本人の演奏やSonata Fantasy Op.39はサブスクにまだ無いようなので、Ivan Yanakovの演奏で8 Concert Etudesからの一曲。
Kapstinの曲はオタクのお喋りみたいに、早口で密度の高い話をずっとまくし立てるような感じがあって好き。
この曲はSteely Danみとネオソウルみがあって好き。
Pete Namlook聴いてて思い出して探したら、サブスクにありました。Richie HawtinのF.U.S.E.名義のチル曲。タンジェリン・ドリームとかに通ずる。
チルなんだけどジワジワ高まる気持ちよさもあって好きです。
驚いた。サブスクにPete Namlookが来ていた!
でもお気に入りのアルバムが無いな〜と思って探したら、Silenceというアーティスト名で登録されてた。レコード会社さん、しっかりしてくれ〜
Pete Namlookというアーティストの、Silence Vというアルバム名、が正しいので、そこんところよろしく。
この曲は自分の葬式でかけたい曲プレイリストの一角を占める素晴らしいチル曲です。
Sketch Showがサブスク来てた!
特にこの曲は一つ一つの音が気持ち良すぎて素晴らしい。歌声も最高です!!最後のワントーンも美しい…
Steve Hillageが好き。Gongも好きだしSystem7も。この曲も昔インターネットラジオで聞いて以来CDを探していたが、手に入れる事は難しかった。サブスク万歳である。まぁこの曲がSteve Hillageらしさがあるかって言ったらそうでもないけど。屋外でデカいスピーカーで聴きたいな。
ふと、原曲のStereo MC'sのFeverってどんな曲だったんだろうと思って探すが見つからず。discogによるとConectedの頃のEPにありそうなんだが、手持ちのConectedのアルバムには未収録っぽく。
今年になっていつの間にかこのアルバムがサブスクに来てて嬉しい。そしてこの曲は、テーマというタイトルにふさわしい、squarepusherの代表曲。shobaleaderoneのライブも良いし、6弦倶楽部のカバーも良いけど、原点はコレでしょ!
古き良きハウスな気分。トラックの出入りでジワジワ盛り上げてくるハウスの良さ。ポルタメントシンセも良き。安定の4つ打ちキックに、ウワモノの繰り返されるシンコペーション。短期間でアゲ過ぎないのも良き。このくらいのテンションで長く楽しみたいのよ。DJミックスが聴きたくなってきた。
全編に渡ってメインフレーズのゴリ押しなんだけど、何気にこのループのコード進行やベースの流れが味わい深い。エレクトリカルなアレンジがメインなんだけど、1:30頃にあるように、このループを生楽器でやってもカッコいいのですよね。誰か生演奏でカバーして下さい。
このピアノと弦とドラムのループ自体が良いのだが、そこにちょうど良い抑揚と間のボーカルがハマって素晴らしい。色んなバージョン(リミックス)があって、自分はたしかTosh sings的なバージョンが一番好きだったのだが、Spotifyのこのバージョンがまさにそれな気がする。