THE_BOSE
昨日、梅雨の晴れ間に紫陽花を鑑賞に
名古屋の鶴舞公園へ
野外ステージで人はまばらだったけど
ライブを演っててこのCharその曲
スモーキーをコピーしてるバンドがいた。
やっぱり本物が聴きたくなった。
ザ昭和アイドル 高田みづえを毎日聴いてる
昔はヒット曲しか聴いたことなかったが
なんかいいんだよね〜
この曲は松本隆、都倉俊一のコンビの作品
昨日、昭和の日だったので
地元FMラジオ局は昭和歌謡特集
この曲聴くたびに♪カナダー♫の発音が
ちょっと〜って感じ。
カナダ人が聴いたらひっくり返るぞ!
長渕剛の初期の頃のアルバム
まだCDはなくてレコードの時代
20代、こだわりを持つことがステイタスであり
30代、つまらぬこだわりは身を縮めるだけと歌ってる
自分らしく生きていきたいと考えていたあの頃を思い出す!
20代この曲を何度歌っただろう?
カラオケボックスじない
スナックで歌ったなぁー
今もこの言葉は使うのかな?
十八番(おはこ)
1974年にリリースされたこの曲
最近ではエレカシ宮本や斉藤和義が
カバーしててカッコいい〜
特に斉藤和義の弾き語りは渋い!
夏フェスなんかでこの曲聴いたら
盛り上がるだろうなぁ〜
オーディエンスの一人になりたい٩(^‿^)۶
この曲に関して語ったら
300文字じゃ少なすぎるだろうな
1977年にリリースされその後、
セルフカバーしたサンドキャッスルの
一曲目に収録されている
ワルツのリズムに乗ったバラードが
心地いい。歌詞もとても良い。
これほど思い出が溢れる曲も自分史上
なかなかないと改めて思う。
ロングロングタイムアゴー(笑)
37年前の夏、海水浴に行く電車の
中で俺の座ったシートの後ろに
桑名正博がバンドメンバーと
一緒に乗ってた。
ミーハーなので握手をしてもらい
海水浴場のステージで桑名正博が
この曲を歌っていた。
急に雷雨になってライブが中断され
雨宿りした場所でまた桑名正博と再会。
夕方になり宿泊のホテルのロビーで
3度目の再会。もう桑名正博は俺の
知り合いと言っていい!!
俺もいつか天国に行ったらまた会おう!!
20代の頃わからなかった事が
今の50代になってわかる事が
多くあるような気がする。
今の50代ではわからない事
きっここの先わかっていくんだろうな
人間は面白い!素直で生きていきたい
行ったことはないけど
ニューヨークのバーが似合う曲と
勝手に思ってる。
デュエットの男性がパパと知ったのは
この2人をよく聴くようになって
ずいぶん経ってから(笑)
あれっ?この曲のイントロかっこいいなぁー
何の曲?と思ったら昔よく聞いた
甲斐バンドのアルバム「ガラスの動物園」の
中の一曲だった。最近この曲聴いてないから
と思いつつ改めてじっくり聴いてみた。
昔はフォークっぽさが強い曲も多く
ブライトンロックのような激しさはないけど
これもまたカッコいい!
竹原ピストルの歌詞には共感できる言葉が多い
学生時代、竹原はボクサーだったためか
このカウント10の歌詞はリアルで説得力がある
絶対に諦めない、最後の最後は自分で決める、
そんな人生を歩みたい!
南部鉄器、南部せんべい
この唄にも南部という言葉が付けられ
岩手県の民謡で最近出会った
少ない言葉の中にいろいろな意味が
あるんだろうなぁー
彼女がカバーするとジャズの
サウンドになって楽しい
この曲のベースラインもカッコ良すぎる
樹里からんの世界観満載
忌野清志郎もリスペクトする
オーティスレディング
20歳の頃音楽仲間の家で
マイヤーズ ラムを呑みながら
よく聴いて語り合ってたなぁ〜
解散して30年経つのかぁ〜
初めてこの曲を聴いた時
「佐野元春がカバーしてるな」と思ったら
ヤングブラッズのイントロが激似だった
どちらの曲もいい曲だ
1997年1月27日東京国際フォーラム
一度だけこのアルバムのツアーに参戦した
Eストリートバンドとのツアーではなく
弾き語りのツアーだった
バンドとしてのボスのロックを聴きたい!
フォークの神様 Bob Dylanが
名古屋にやって来る!という事で
一度は見ておきたいと思い
結婚したばかりの頃
カミさんと二人でライブに参戦
名曲「風に吹かれて」が聴けると
期待し参戦したものの
アコースティックギターはおろか
最初から最後までストラトキャスター
一曲も知っている曲もなく
なんだか複雑な思いのまま帰ったのを
思い出す
でもこのアルバムはご機嫌な曲ばかりで
お気に入り
テレビを見てたらこの曲が流れて来た
洗剤のコマーシャル
男女の掛け合いが心地よくて和む歌
毎日の当たり前の事を大切にしたいと思った
CMはこちら
https://youtu.be/OJAawHdHFeU
甲斐バンドの歌詞に汽車という
言葉がよく出でくる
父がSLの機関士だったので蒸気機関車に乗った
記憶がかすかにある
汽車という言葉には何か風情がある
今日は紅白を家族で観て年越しをする
14歳の大晦日
叔母の営む八百屋でアルバイトしていた
この曲が日本レコード大賞を受賞したと
店先で片付けをしている僕の耳に届いた
八百屋の仕事で沢山のことを学んだ
その事は後々社会人として世で働く
僕にとって宝物になった。
叔母は今年亡くなった。
ありがとうございました。
僕にとって甲斐バンドの音楽は冬が似合う
1980年から90年にかけて記憶の限り名古屋のライブは冬のこの季節が多かった
そしてこの曲も冬に似合う曲だ
はじめて甲斐バンドのライプに参戦した時のアルバムタイトルが「敗れたハートを売り物に」
複雑なリズム、パーカッションで相当こだわって作った曲らしい。
このあと何度もライブで聴くことになるがそのたびにアレンジを変えてファンを楽しませてくれる名曲。
冬にベストマッチの一曲
明後日の名古屋の天気予報は雪
心の準備と銀世界の期待
最近、カセットテープが若者の中で新鮮な存在にあるみたいだけれどこの曲はmaxellのカセットテープCMで使われた曲です。
https://youtu.be/ItfxiJq2WHo
ワークブーツを履くとこの曲を思い出す。
この曲を聴くと中田島砂丘を思い出す。
海を見るのに名古屋からよく行ったなぁー
押尾コータローも好きだけど
depapepeも最高!!
この曲が出合いの曲。
元気になるビタミン曲です(^^)
この曲を聴くと
気持ちが優しくなって
暖かくなるなぁ〜
イントロのスリーフィンガーがいいね!
昭和青春ドラマ
高校2年生の時、文化祭のステージで
ギター弾いた記憶が!
また弾いてみたい!