#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
9位:Bob Dylan『Blood on the Tracks』(1975)
70年代に入り、一時制作時期を止めていた時期もあったが、リリースするアルバム全てがセールス好調だった。
本作もその流れに乗れた作品だ。
どちらかと言うと内省的で暗めな内容だったが、こんな作品が売れるなんて理由がわからない、と本人はラジオで話していたらしい。
1曲目の邦題『ブルーにこんがらがって』ってセンス良いよね。
マジで何が良いのか分かんなさすぎて、良さが分かるまで、この曲だけリピートしながら川沿いを2時間歩いたことがある。
I'll have a Wallflower.
#TSUTAYAこれは聴いておきたい不滅の名盤
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
18位:Bob Dylan『Highway 61 Revisited』(1965)
※ボブ・ディラン7作目のランクイン
当時のボブ・ディランの集大成と呼べる名盤。
特にこの曲に全身全霊が注がれた。
大量に詩を書き出し、厳選された言霊はこのブルースに吹き込まれていった。
そして、このブルースはやがて多くの人々の心に刺さるものとなる。
#AppleMusic100BestAlbums
14位:Bob Dylan『Highway 61 Revisited』
リバイバル上映を観てきた
テーマはロマンチックだけど内容は陽気で笑えるし、
少し寂しさを感じつつもしつこさは全く無くて、
その雰囲気がとても好みだった
最後のシーン良かったな
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
38位:Bob Dylan『Blonde on Blonde』(1966)
※ボブ・ディラン6作目のランクイン
ブルースからロックへ進化していったボブ・ディランの7thアルバム。
しかし、フォーキーな要素も損なわぬように、アコギとハーモニカに想いを込めていたのだろう。
このアルバム直後にモーターサイクル事故に遭うなんて思ってもいなかっただろう。
静寂を探して。
騒がしくない番組を求めてつけたチャンネル。
うっすら耳を傾けていたらこの曲が流れた。
ボブ・ディラン 曲「They Killed Him」
番組"映像の世紀バタフライエフェクト"で流れた曲。
この番組の内容は詳しくわからないが、この曲が妙にこの時の耳に来たんだよね。
ソフトな音と緩やかなテンポ感が丁度疲れた体に良かったんだと思う。
https://m.youtube.com/watch?v=XokAdcVvUCQ&pp=ygUn44Oc44OW44O744OH44Kj44Op44OzIC0gVGhleSBLaWxsZWQgSGlt
#folk #rock
少し距離を置いていた原曲側も聴きました。
10回ほど再生したところで、ローゼス、ディランそれぞれの良さを見出すことができました。
言語化できんけど。
ローゼスは背景に何人かいる感じ、ディランは多分1人だろうなーくらいの情景しか思い浮かばなかった。
自身の想像力の陳腐さが憎い。
無事、仕方なく家路に着くリストの中に加えさせていただきました。
年末になると
心にずっと刺さって抜けない棘みたいな曲に
想いを馳せてしまいます。
日常生活に散らばる小銭を拾い集めて
ゆっくりと眺めて、
それがいくらだったとしても
こんなにあって幸せでありがたいなぁ、と思いつつ
でもこのぐらいでいいんだって
慢心しても諦めてもダメだなぁ、
と思います。
生きてる間は、ずっとバタバタ必死にやってくしか
ないんですよねぇ。
岩波現代文庫で今月復刊された井波律子『新版 一陽来復−中国古典に四季を味わう』を読んでいたらいきなりボブ・ディランとザ・バンドが登場して「詩はもともと歌であり、たとえば、中国最古の詩集『詩経』も、もともとは歌謡であった」(p205)と熱い語りがはじまって、私はいまとても楽しい。
そういう時期
ストーンズに夢中になってるところに
ボブディランまで...
しかも武道館完全盤??
これも待ちきれないけど
これまたレコード超高い💦💦💦
でもボブディランと桜のジャケ欲しい...
“You shouldn’t let other people get your kicks for you”
(誰か他人にお前のテンション上がるもの持ってこさせるなんてそんな事やめとけ)
というフレーズについて最近よく考えている
どしゃぶりのコーヒー屋でボブディランが流れてて、多弁なキッズがカウンターで「1番安いのください!」と戯けてて、なんか夏っぽくていいな。
Bob Dylan、2023年のいま81歳になっている。そんなBob Dylanのライブアルバム。80過ぎの恒例とは思えないほどの声とチャレンジ精神。Bob Dylanはjohn lennonやBrian Wilsonとほぼ同じ年齢。Brian Wilsonも80を過ぎてなお、現役として活動を続けているのだから。とんでもない話だと思う。
おすすめは、文字通り「Forever Young」でしょう。本当にいつまでも若い。
くよくよするなよ
ボブディランきた☺️
レコード注文してるけどまだ届かないので今夜はspotifyでボブディラン三昧。
ディラン80歳の歌、アレンジ、新たな解釈...
オサケがススム🍶
The Times They Are a-Changin(1964)
フォーク
おぉー🔥
やはりケチケチせずにライブ行っとくべきだったか...
#380 パン屋のお姉さんに教えてもらったボブ・ディラン。ずっと一緒に歳を重ねたい曲です。
ディラン来日か〜。観てみたいもんですなあ、、
まずは他に曲を聴かないとだ。
あゝ大好きだ。
ボブディランきた〜
それにしても...
レコードが高い!!
私のボブディラン愛が激しく再燃したアルバム「Time Out Of Mind」のブートレッグシリーズなのでレコードを買おうと思ったら4枚組で¥17,000ぐらい...
しかもデラックスエディションかと思ったら通常盤...
CDは¥3,500、デラックスエディションは¥18,000ぐらい。
レコードとCDでなんでこんなに値段違うの?
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
181位:Bob Dylan『Bringing It All Back Home』(1965)
※ボブ・ディラン5作目のランクイン
フォークシンガーとしての幅を広げるべく、バンド体制で仕上げられた作品。
収録曲『Mr. Tambourine Man』は、過去に前述しているThe Byrdsがカヴァーし、大ヒットした。
そして、この曲はチャック・ベリーのリフが効いているスターターソング。
【’60s】
【今朝のBGM⏰#607】
今朝はこの曲で
スタート
#60s
#今朝のBGM
夏とディラン
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
255位:Bob Dylan『The Freewheelin’ Bob Dylan』(1963)
※ボブ・ディラン4作目のランクイン
この曲を聴くと、ミステリー小説『アヒルと鴨のコインロッカー』を思い出す。
小説家の伊坂幸太郎の名作で、映画化されて劇場に観に行き、DVDを買うほど好きだった。
映画の濱田岳も瑛太も松田龍平、みんな役がハマってたな。
この小説の影響で、しばらくSNSの名前をドルジにしていたよ。
「隣の隣はブータン人だ。」
あの時、どれだけ衝撃を受けたか。
伊坂マジックは素晴らしい。