涼しげな夏って感じ
インストなのに歌詞が聞こえてきそう
4年前にTFTで聞いてからずっと好き
失意の底みたいな曲ですが、DEPAPEPEは曲がイケメンですよね。
ギターってあまり詳しくないですが、こういう曲も良いなーと思います。聞き入ってしまいました。
sakusakuのdepapepe兄さん。
ずっと観てて勝手に身近に感じすぎてインストと言えばこの二人が思い浮かぶ。
それまでインストにあまり馴染みがなかったからすごく新鮮で、新しいものの良さを知って心が弾むのがわかるくらいだった。
秋田のカフェでのライブはハコのサイズが超贅沢で最高の思い出。
しっとりした曲もあるけど、関西人の元気いっぱいさを感じられる明るい曲が好き。
爽やかな音色とリズムに繰り返し洗われていく。
平日昼間の電車内は通勤のときとだいぶ景色が違う。まず人が少ない。乗っている人の表情も穏やか。寝てる人も幸せそうに寝てる。
日本の労働環境を改善して朝晩の通勤電車でも幸せな夢が見られるようにしたい。
9mmのトリビュート。最高にマッチしている。
2020年4月、DEPAPEPEのアルバム『Seek』がリリースされました。アルバムのリード・トラックが「GUILTY」です。
ふたりの演奏技術の高さは言うまでもなく、そしてその技術に裏打ちされたメロディの表現に感動します。ギターの響きを聴いて、その美しさを噛み締める時間にささやかな幸せを感じる、そういう音でありメロディです。
ギターの音が包むメロディはとても美しく、特に終盤になって転調する瞬間が好きです。その美しさを、ジャケットやMVのモノクロが引き立てます。モノクロだからこそ音が際立ち、聴いたときに色をイメージできるのではないでしょうか。聴いた人の数だけ色が生まれるのです。
「最後の休みなのでどこか行こう!」と誘ったら、家族みんな希望がバラバラ…そして雨が降り出す。
それでもとりあえず車を走らせ、行き先はドライブしながら決めることに。
どうなることやら。
春とか夏とかの爽やかな季節の曲が多いイメージのあるDEPAPEPEだけど、この曲からはどことなく冬の訪れを感じる。ジャケットは夏っぽいけど…。
雪が降ったあとの澄んだ空気感が好き。
寒くなってきましたね〜
押尾コータローも好きだけど
depapepeも最高!!
この曲が出合いの曲。
元気になるビタミン曲です(^^)
流行りのポップスやパンクロックもやったけれど、アコギがやりたいと思った(エレキギターが金がかかるし)。でも歌う才能はないし、フィンガーピッキングやってても目立たないしモテないし…という悩みの前に、当時登場したのがDEPAPEPEであった。GONTITIよりもライブ受けがいいバッキングとメロが最高だった。友人を誘ってコピーユニットをはじめ、新譜が出るたびに分析と模倣を繰り返した。休み時間や放課後の公園ライブからはじまり、楽器屋でライブをやるまでも間にギター・インストのファンが増えていくのは嬉しかったが、その後に押尾コータローのコピーが流行り駆逐されることになる。