#EarlyNoise2018
SUNNY CAR WASH
このアルバムリリースして解散なんて残酷な話やんな。
こんな琴線に触れる曲を作っておきながら、もう聴けないなんて。
時々思う、短命は美学なのかもしれない。
https://youtu.be/8AkTa5QjssU?si=V9Em0ywhWCceOO-h
#タワレコメン
2017年11月DOMESTIC『週末を待ちくたびれて』
ファンに惜しまれつつ解散したSUNNY CAR WASH。
全国に存在感を見せつけた本作で彼らのポテンシャルは存分に発揮された。
andymoriファンには賛否あるけど、ハマる人にはハマるよね。
SUNNY CAR WASHでどの曲が1番好きかって言われたら難しいくらい全部好きだけど、出会った曲はキルミー。MVも好き。高校生のとき、YouTubeではじめて聞いてビビビッてきて、ライブに行ってた。その時にもらったTシャツ、未だに大切にしている。
このアルバムが発売した時もワクワクして発売日かフラゲかして、缶バッチ貰って、、楽しかったな〜!!
間違いなく青春をつくってくれている。
「andymoriのパクリだろ」 そういう人もいるだろう。
僕はそもそもandyをほとんど聴いていないので(その後しっかりとandyを好きになりました)、すごく新鮮だった。
当時のバイト先でたまたまこの曲を耳にしてキャッチーで良いメロディだし、歌詞もクサくて素晴らしい!と思い、好きになった。
めちゃくちゃキーが高くて、原曲キーで歌おうものならサビで喉が持たなくなる鬼畜さとかも愛すべきポイント(笑)
恐らく、僕の音楽性に影響を与えている1曲です。
脱力感がありつつ切実さがあって好き。
<ラブソングは届かないままで歌えば声が枯れるだけとわかっているけれど 君を乗せて走る夜行列車に僕の自転車よ追いつけ>
ちょっと情けない感じのする<僕>がいいなぁ。
曲自体はすごく短いんだけれど、その短い中で繰り返されるフレーズが<君>への気持ちを募らせていくのとリンクしている感じがする。
なんとなくゆったり聞ける曲。PVの青春感たまんねぇ〜キュッとなる…
ライブはすげえロックでした。
曲が少ないのは活動休止してたからなんだね。
おかえりなさい
よろしくお願いします
声が好きで、歌い方が好きで、歌詞が好きで、
ずっと好きだったけどやめちゃったバンドに似てる気がして
っていうか、面影をさがしてずっと聴いてる
誰かがandymori に似てるって言ってたけど、それは聴いたことがないんだよな
映画「花束みたいな恋をした」を観て、真っ先に思い浮かんだ曲はこの曲だった。「あ〜絹ちゃん聴いてそう〜」みたいな。何よりそれぐらいあの2人が身近な人物に感じてしまって色々な意味で怖い映画だった。知らないうちにするすると心に潜り込んできて受け入れてしまうみたいな。作品を観てるはずなのにいつの間にか友達の話を聴いていたような。サブカル男女の「性欲が皆無そうなのにちゃんとやることやってる」あたりもそのまんまで何か笑ってしまった。
あの2人がとっても好きなのは何者でもないところ。だからこそ身近に感じたのかな。街を歩けば、映画館に行けば、古着屋に行けば、そんな風にどこかですれ違うような気がしてならない。
数年前の同窓会、大嫌いな地元の田舎。帰省の準備をしていた私は、おそらく過去に色々あった女の子のことばかり考えていた。と思う。
不安と期待がおおよそ7:3、そういえば柿の種の新しい比率もそんな感じらしい。
…今も印象に残っているのは、あの頃ヤな奴だった中学のクラスメイト共が揃いも揃って丸くなっていたこと、そしてあの子が私に視線すら合わせようとしなかったこと。
それだけ。
良い曲です。
数ヶ月前にマッチングアプリで仲良くなった金髪の女の子。
その子におすすめされた一曲に入ってて、性癖から何やら毎日のように何時間も電話してたのが、2回会ったら関係は消滅。
終わった後でも、その子への気持ちはもうなくとも、未だに聞いちゃう曲。曲が良すぎてね。