#RollingStone誌が選ぶ2023年のベストアルバムTOP100
59位:Earl Sweatshirt and Alchemist『Voir Dire』
😐👈こんな表情の時に聴きたい曲No.1
やられたなぁ。理想の音楽。
このアルバム全部かっけー
アゲ!
今年イチかもしれん😙😙
やべーーーー!
かっこよすぎ
相当ヤバい曲来ましたね…earlはこの世で1番好きなラッパーです。去年アルバムでたばかりですがもう次の新譜が楽しみで仕方ないです
#RollingStone誌が選ぶ2022年のベストアルバムTOP100
29位:Earl Sweatshirt『SICK!』
さっきの人の22年上半期ベストに入ってた別の曲です。これもすごくいい
ストーリーで昨日のALCとWGのLiveディグして
行った気分にしてる(笑)
フォローしてる人が過去に投稿した曲とかをランダムで見れる機能欲しい。
大体みんな好きな曲ほど最初の方に投稿してそうだし
アールスウェットシャツ
マッドリブやMFドゥーム好きの方はツボですね
Freddie GibbsもGunnaも好きじゃあ
不穏なシンセサイザーの響きと陰鬱でダウンテンポなビートに導かれてアール・スウェットシャツのデビュー・アルバムの幕をゆっくりと引き上げるのは、アールその人ではない、SK・ラフレアのねちっこいライムだ。
父への愛憎、父の不在による喪失感と渇望感というのは『ドリス』において重要なファクターである。祖母の死について語った"バーガンディ"では、父が詩人であることによって周囲の期待値が高いことへの不安を吐露している。父の不在、父に対する複雑な感情はドモ・ジェネシスとも共通しており、"ナイト(Knight)"において彼は『この成功を見ろよ、俺は父親なんて必要ないって事実がわかったんだ』とラップしている。