【 #好きなポイント 】
・「さよならの言葉 夕暮れの空に 飛んでった 白い風船のように」というAメロ
・「月が今夜笑ってるから」の「る」の部分
・「ぼくらそっと夜の空を見上げる 東京の空を見上げる」という二段構え
・2番Aメロの曽我部→エレ片合唱パート
・ラスサビの「何もしゃべらずに 東京の空を見上げる」
・歌い終わった後のライブの声
【 #好きなポイント 】
・イントロの四つ打ちキックの入り方
・サビの「Welcome to the P-O-P-T-R-A-I-N」「君のステレオ急上昇」
・頭サビからイントロにかけてのキラキラ音とノコギリ波のシンセベース
・「縦横無尽に曲がる 光のレール 窓に見つけた デジタルなメッセージ」の歌い方
・「集まれ、皆」の部分
・Cメロ後のストリングスが煌びやかな間奏
【 #好きなポイント 】
・イントロのクリーントーンなギターリフ
・「メロディーが、ほら電話を鳴らす」のギター
・「あぁ…って胸がどうしようもないのさ」の部分
・「ぶっとばしてよDJ! Everybody get down! 吹き飛ばしてハートブレイク Get down! Get down!」の部分
・「Love Love Love Together Baby」のリフレインとその後の女性コーラス
【 #好きなポイント 】
・サビ前のオープンリムショット連打
・サビの「La… Love Alive」裏のラテン風のピアノ
・「GOTA カマゲン!」の部分
・「ブレイクダウン!」の後のベースラインと「シー…」
・「イエー! この世は丸くはないが そうだ!Love Alive」からの「GOTA どーよ?」
・ドラムのみのパートでの「その調子!」
・ラスサビ裏の宇多丸パートと、ラスサビ後半のブレイクからのアウトロ
【 #好きなポイント 】
・最初のオルガンのグリッサンド
・「ナーナナー♩」だけで構成されるサビ
・原曲「ニュー・ソウル」の「雨が」にあたる部分のオルガン
・ギターソロ終盤に鳴るハーモニクス
・2:59-のベースラインと激しいドラム
・コーラスの「おー↓おー↑」とアウトロのピアノからの締めのオルガン
※小林賢太郎プロデュース公演『PAPER RUNNER』OPテーマ
NONA REEVES(2002)
ネオアコ
ギターポップ
クラシック・ロック
ソウル
ファンク
ディスコ
AOR
ヒップホップ
0709
パラッパラッパーから。この曲を今更になって知った。J-POPなのだろうか…ビートはダンスっぽいし、雰囲気はソウル?ディスコ?80年代っぽい感じもする。聴いてて楽しい。アニメにこの曲使ってたのイケてていいな。
最近ラジオ聞きすぎて曲を聴く頻度が減ってしまっている。
この曲は蓮見翔さんと紗倉まなさんのaudee connectというラジオでエンディングに流れている曲です。
このラジオが今オレの中でダントツ面白いです。紗倉さんの良い具合の天然さといじりしろを見逃さない蓮見さんのフリートークがマジで大好きです。
個人的には毎回ジングルがとても良くて。。
もっと聞かれててもいいはず!って思うけど周りで聞いてるって人を知らないんだよな。
あと1ヶ月で紗倉さんは卒業しちゃうので残りの数回だけでもよかったら聞いた事ない人はぜひ聞いてみて下さい。
大好きな曲なんだけど、財津和夫with原みどり「償いの日々」をつい思い出しちゃう。
#シティポップの基本がこの100枚でわかる!
NONA REEVES『Friday Night』(1999)
早稲田大学の音楽サークルで結成されたNONA REEVES。
バンド名はマーヴィン・ゲイの娘、ノーナ・ゲイとMotownのシンガー、マーサ・リーヴスから取られている。
前々から知ってるけど、知る人ぞ知るポップバンド感が強い。
みんな踊れー!
めちゃめちゃEDテーマって感じがする
昔TBSラジオのトップ5って番組でよく流れてた
安藤弘樹アナが実はガンマニア&カーマニアで、それ系の話題の時は異様にテンション高くて好感度上がった思い出
青空の下で聴きながらリズムに乗って歩くと気持ち良くなれる曲1位
かなり早足だしノリノリになっちゃうから人のいない道でよくやってます
透明少女も好きだけど夏に聴いて気分上がるのはこっちかも
イントロの時点でワクワクが抑えられない感じたまらないんですよね
パラッパラッパーのオープニングだったことしか知らなかったのでかなり面食らいました…今聴いてもテンションが上がる名曲
ノーナ・リーブスのラブトゥゲザーです☺️
これも明るい日本のシティポップですね✨
個人的10年代最強POPソングのベスト3には入ってくるであろう曲。
ラジオ大好き。
久々に、ウォークマンで曲を聴きながら家路へ。
ウォークマンには、中高生でバリバリ使ってた頃に擦り切れるほど聞いた曲が沢山。今の自分のSpotifyのプレイリストにはそんな曲はほとんどない。同じ曲を何度も聴くという体験は前時代的なものになってしまったのだろう。
ウォークマンで聴いていると、何度も聴いていたからか、曲との関係性とかないのに、なぜか学校帰りのあの風景と感覚が蘇ってくる。
ウォークマンだと、山下達郎を聴くことが多い。山下達郎オリジナルのも、このノーナリーブスのカバーも、「土曜夜の表参道」って感じがする。でも山下達郎のは冬で、カバーは夏って感じ。そもそも表参道行ったことないけど。