友達が大沢伸一のDJを体験してめちゃくちゃ最高と言ってた。そうでしょうとも。うらやましい。
俗に、同じ事が2回起きてもそれは”偶然”の範疇だそうです。
彼女らの曲が自分の耳を引っ張ったのは、これで3回目です。
君が歌っている姿を見れば
3秒で癒されるはず
致命的良歌詞にやられた一人です。
これは初投稿するヒトになりたい(´-∀-`)
いつまでも揺らぐ心に解決は無いけれど
以前にも紹介したフランスと日本のハーフ
マイカルブテさんのアルバムが出ました。
この曲で彼女の魅力の虜になってしまった。
どこかノスタルジックな声がたまりません。
フランス系の日本人、マイカルブテさん
つべこべ言わず躍りましょうか🕺
エレクトロ&ドリームポップ好きにはたまらない。。。
マイカ・ルブテ
宅録系SSW
日仏英のトライリンガル
浮遊感あり
早朝・深夜向き🌔
Good morning🌝
澄んだ歌声が素敵
気持ちよく耳に残る
昨日初めてのキリンジのライブに行った
最初はオトナな客層でみんなクールに座って揺れてたけど、「爆ぜる心臓」でほとんどの客が立ち上がった
一番良かったのはこの曲
「カクメイ」と読む
Maikaさんの少しハスキーでキリンジサウンドにぴったりな声が最高だった
緊張してたのか少しはにかみながら歌ってたのも可愛かった
killer tune kills meといい、キャリアのこの段階になって女性ボーカルの名曲を連発してるの、ホントにすごい
ライブは生バンドだとリズム隊の音が強調されて、ベースがほんとによかった
ベースを凝視する時間がこんなに長かったライブは初めて
鼻がツンと痛くなる寒さが恋しい、悴んだ指をあたためてほしいの、ガラガラの首都高速に乗って夢の国のライトまで連れて行って、朝焼けをあなたと見たい。
全部叶わなくていい、「ネタバレしてる人生」だから。
この作品はベッタベタなJ-POP、シティポップ感も強いメロディーラインが印象的。それに乗るMaika Loubtéさんの歌声って、よく考えてみると新鮮。
ちょっとMaika Loubtéさんでよく聴くメロディー展開があったりして、お?と思ってもすぐに変わるので、ここからMaika Loubtéさんの世界に興味を持つ人が増えると面白いのにな…なんてね。
メロディーラインや展開、サウンドなんてよく考えられていて上質のJ-POPだし、何も考えずに聴いても面白い。
トランステクノを彷彿とさせるトラックにマイカのポップで軽快な歌声が融合し、疾走感溢れるこの曲。
大好きな自転車でどこかへ出かけようという内容のこの曲のリリースが決まったのは1回目の緊急事態宣言が発令されているときだった。未曾有の体験に皆が漠然とした不安を感じていたこの時期であったがマイカ自身の発案で、SNSで写真を募集し、それぞれの"日常"が同じ次元で重なり合っていることを画像をレイヤーし、それをカバーアートやMVにする企画が始まったことにより風向きは一気に変わり、よりメッセージ性の強い一曲に仕上がった。最高の曲!
Maika Loubtéの曲は以前ちょっとした『MINAMI WHEEL』出演のLIVEレポコメントみたいなものと共に投稿してるけど、最近の曲がますますクールになっててめっちゃイイ。
本人曰く「ドラムンポップ」「ブレイクビーツポップ」。
そのベースとなってるサウンドが最高にカッコイイ。
しかも今作はAAAMYYYとの共作ということで、フレッシュなパワーのタッグチームを見てるようだ。笑
この感じだと来月発売のマイカさんのアルバムにも超期待できそう。
Maika Loubtéは『MINAMI WHEEL 2013』のFANJ twiceで観てる。
その時の印象としては歌も曲も押し付けがましくなくて聴きやすいし、さらっと観れる感じではあった。
テノリオンを使って歌ってたのが印象的。
ギターを松江潤さんが弾いてて、ベースとドラムはARDBECKっていうバンドから。
その当時はまだ意外とユルめなオシャレなポップスっていう感じだった。
それがだんだんクールなエレクトロポップとして洗練されてきたね。
あの日、出口に向かってでっかいキャリーケースを引きずりながら通路を歩いてる彼女の後ろ姿が今も目に焼きついている。
この曲好き。
テンポが良くて、不思議と一緒に歌詞を口ずさみたくなる。気分を上げるにはもってこいの曲。
日仏のハーフでもあるトラックメイカー/SSW Maika Loubtéが2019年にリリースしたアルバムより。
アルバムのマスタリングはPhoenixやDaftpunkなども手掛けるAlex Gopherが参加。
どことなく90'sライクなポップなリズムとメロディに、軽やかなヴォーカルラインが乗るフレッシュな一曲。
キラキラ輝くメロディとピュアなリリックが前向きな気持ちにさせてくれる、爽やかなシンセポップ。
いかにも今のティーンエイジャー的なサウンドなんだけど、随所にクセがあって何かとツボなシンセポップ。
その「いかにも」も、ぴったりハマっているのがとても良くて好きです。
2021.3.3 リリース
Maika Loubté Remix by Mark Diamond「Heartbreaker」
ツイッターではSpotify提供のプレイリストが更新される金曜日に合わせてその週にリリースされた曲をツイートしてたのでこちらでも…
#NowPlaying
こっちも好きです。
2019リリースの3rd。
そろそろシングルたまってるし
新しいアルバムきそうな予感。
マイカルブテが新曲をリリース。
CMに起用されたりここ数年ほんときてる。
少し影のあるシンセポップというか、
日本発でこういうジャンルは新鮮。
ほどよい疾走感と楽器的な歌声が心地いい。
昔彼女が参加してたMother Terecoという
バンドも好きだったんですがSpotifyにない...
元バージョン(Skydiver)よりこっちの方が好きかも。
マイカルブテさん、教えてもらった時、まず名前が聞き取れなくて何回も聞き直した。どんな海外のオシャレミュージックだよと思ったら日本在住の方でした。
この間テレビ見てたらマツダのCMに出ててびっくり!
部屋もファッションもオシャレすぎて真似したい.........
https://www.cinra.net/column/otoheya/vol9-1.php
2020年出会ったアーティストで最高にシンプルでミニマルで心地良いアーティスト。聴いてて凄く気持ちが良い。歌詞もまた素敵。
これもマイカルブテの曲
ワブルベースみたいな低音なってるのに下品じゃなくて気持ちいい
森の中とかにでかいスピーカー置いて聴きたい
マイカ・ルブテと読むらしい
透明感のある歌声はそれだけでも強度あるのにトラックも自作らしい
この歌声のおかげで一見愛想ないシンセサイザーのプリセットの組み合わせみたいなトラックは木漏れ日とか池が風で煌めいてるさまをオートメーションで音に置き換えてる、みたいに思えてくる