ご本人が流してたの聴けた✌️
6月もとうとう中旬ですかー。それだけ。
散歩用のプレイリスト作ったら7時間半くらいになりました。そんなに歩くのか、わて?
ではまた。
幸宏さんの曲を、というかYMO関連の曲を聴き直す。
もう1ヶ月前のことだけど、11月最終週は週3で仕事終わりにライブに行くという、バタバタで忙しいけど充実した1週間だった。
その振り返り、11/28はAlvvays@Zepp Shinjuku。会場SEでこの曲が流れて感動した。まぁ、イントロが流れた瞬間はまだ幸宏さんとはわからなかったけど、明らかにそれまでのインディーロックとは雰囲気が違って、Shazam検索中に歌が始まって「ああ!やっぱり!」みたいな感じで。
たぶんメンバーが選曲しているんだろうけど、日本の音楽に興味を持って聴いているメンバーがいるとは知らなくて、嬉しい気持ちになった🥲
この曲はめちゃくちゃノスタルジーな気分になる
なんていうんだろう、雨の時とか一人でいる時にすごく聴きたくなるような感じ
私の語彙力じゃ説明できないくらい最高
スケアリー・モンスターズの時期のデヴィッド・ボウイを思わせる曲です。
ニューウェーヴっぽい魅力があります。
高橋幸宏(Takahashi Yukihiro)の他の名曲は、私のブログで聞くことができます(下をタップ)
https://otosab.com/takahashi-yukihiro-ranking
ドラムを初めたのは幸宏さんのコピーから。この曲を聴くとあの頃の情景が甦る。
淡い想い、寂しい想い…色々な場面。彼がこの曲を去った今、もう一度聴き返してみよう。
YMOと東京スカパラダイスオーケストラ、両方の好きな自分にとって、高橋幸宏さんの曲といえばコレ。
高校生だった2000年代初頭に聴いてすっかりハマって、友達とのカラオケでよく歌っていた。
幸宏さん、いまごろ雲の上で青木さんとセッションしてるかな。R.I.P.
高橋幸宏さんのソロ作品を改めて聞き返す。
Sketch Show結成の少し前(2001年頃)にYMOを知ってハマり倒し聴きまくってた思い出。
先日、細野晴臣さんのラジオで幸宏さんの追悼特集をやってたのだけど、そこでこの曲が1曲目に紹介されてた。
Sketch Showの数年後に発表した曲で、Sketch Showをさらに洗練させた曲という言葉にすごく納得。
優しくも前向きな気持ちにさせてくれる一曲。
あぁ幸宏さん。どうか安らかに。
ラテン名曲なのに幸宏さんっぽくなんとなくけだるい感じがすき
ああん。°(° ᷄ᯅ ᷅°)°。
フランスでエイプリルフールのことをこう呼ぶ、というのを初めて知ったきっかけの曲。
映画は見てないから今度見てみたい。
幸宏さんの歌声が優しくて好きでした。悲しい。。
やさしいうたごえ
幸宏さん
大好き💕
この曲はシンプルだけどsentimentalで
ナイーブな幸宏さんを象徴するようなイメージがあります。
わたしの好きな音楽をたくさんありがとうございました💛
「高橋幸宏のように着こなす大人」になりたかった。
☃️
元は坂本龍一がラーメンCM用に書き下ろしたのを
高橋幸宏が気に入って、
歌詞を乗せて歌に仕上げた曲らしい🍜
麗か〜な曲なので、この時期にピッタリ
めちゃくちゃ大好きな曲
フランス版エイプリフールは四月の魚というらしい🐟
同タイトルの高橋幸宏主演映画が気になりすぎて
去年DVDを買って観た。
幸宏氏の棒演技が100周回って面白かった
#シティポップの基本がこの100枚でわかる!
高橋ユキヒロ『サラヴァ!』(1978)
サティスティック・ミカ・バンドやYMOなど日本音楽史に名を残すグループで活動し、今もなお第一線で活躍する高橋幸宏。
彼が「高橋ユキヒロ」名義で活動していた頃の作品。
ムーディーなシティ・ポップで優雅なひと時が過ごせる一曲。
ジャケットの写真、赤目補正出来んかったんかな。。