#125
あった!!!ちゃんと探したらあったよ!!!
小澤征爾指揮
ニューイヤーコンサート2002
悪魔の踊り
(私、2021年1月にも同じ呟きしてたっぽいです…笑)
小澤征爾が振ったニューイヤーコンサート2002がSpotifyから消えてる……あれっ、なんで?!前あったよね?悪魔の踊りが一番好きだった。
このリヒャルト・シュトラウスも良きです。
世界のオザワが亡くなった。
日本を代表する名マエストロとして、クラシックに馴染みない自分も知ってるくらいだった。
なんなら、今はサブスクにはないが小澤征爾とウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の2002年ニューイヤーコンサートのCDが実家にあった。
当時、学生だった自分はクラシックという言葉のない世界で感動を与える凄さを感じた。
なんかちょっとでも繋がりがある人が亡くなると悲しい。
天国でも大勢の観客に感動を与えてくれるだろう。
R.I.P. 小澤征爾
明日のロマ劇の配信は観よう…🌙
第4楽章が聴き馴染みあるかもしれませんが、第2楽章のラルゴも散歩には最適なんすわー。
YouTubeで観たこの指揮者の振り方がとてもユニークで素敵だった。カルロス・クライバーという方。
車のタイヤがパンクした…
指揮をジョン・ウィリアムズが振ってるからか、確かにウィーンフィルのサウンドなんだけど、このアルバムは良い意味でウィーンフィルらしくないというか…(?) こういった映画音楽も素敵な演奏をするんだなーと思いました。
最近お気に入りでよく聴いてます!
心の中だけでもUSJへ………🌏
映画「ベニスに死す」でテーマとなっている楽曲
退廃的でヌメっとしたカメラワークは絶妙な閉塞感を生んでいたけど、この曲がかかると窓を開けて外の風を取り込んだような爽やかさがあった。
映画史で最も有名な美少年が出ることでも有名な映画
もう今年のニューイヤーコンサートの音源が出てる!
コロナの影響で異例の無観客だったので、恒例のアンコール ラデツキー行進曲の手拍子はなし。なんだか寂しいけど、これはこれで貴重かもしれない…。あとから振り返ると歴史の1ページになるんだろうな。
小澤征爾が指揮した年のニューイヤーコンサートはこの曲がいちばん好き。悪魔の踊り。クラシックっぽくなくて、つよつよのアクロバティックな感じがいい。
今回の年末年始、観たいもの多すぎて困る問題。
現在、ニューイヤーコンサートを録画したものをようやく観ています。無観客開催ですが、オケがソーシャルディスタンスじゃなくてよかった。オンライン拍手の試みも新しい。ウィーンフィル伝統のあの独特なワルツのテンポ感は、やっぱり心地よいですね。
ちなみに紅白はまだ観れてません……
しかもこれから年賀状を書き始めるという……
色々間に合ってない!
今年もたくさんの音楽に出会えるといいな。
皆様にとって良い一年になりますように✨