ueck
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宇多田さんの楽曲をよくリファレンスにもしてました。トムコインのマスタリングがやはり素晴らしいんですよね。今回のこの曲、配信のを聞いてなんとなく概要つかんでハイレゾ聴いたんですけどね。大きなスピーカーで聴くととてもじゃないけど聞いてられない。明らかに配信やイヤホンで聴く前提の曲。わざとそういう仕上がりにしてるのかもしれないけど、これはちょっとおかしいと感じた。
なんて曲だ。すごい引力。妄想膨らみすぎる。こんなこと言われたらどうにかなってしまうような歌詞、でも女子の声ではなく。曲調もハマる。やばい。
ダフトパンクの近年の傑作といえばコレじゃないかなあ。one more timeは仕事で聴き過ぎて辛い思い出がたくさんだからなあ
kyonoさんの声がすごく好き。TAKUMAさんの声も好き。それにしてもステイゴールドって聞こえることがあるのはまあさておき。元気をくれるような楽曲に突然出会うのも垂れ流しの妙。でもタワレコのPOPでジャケ買いしたいんじゃ。
子供の頃、この子は天才だ!なんて言われた経験がある人はそこそこ居ると思う。自分も一時期偏差値70超えてたことがある。そこから下がり続けるのだが。それでも進学校だったし当時の彼女は早稲田の政経学部に一発合格だったし、わりと頭の良い部類にいたような気がする。でもドロップアウトしたのではなく、自分は音楽関係の仕事がしたいと今の道を選んだ。それが果たして勝者だったのか強者だったのかはわからない。サラリーマンにはなりたかねえとか偉そうに言ってたくせに、やってることはサラリーマン。ましてや会社に守られまくりじゃねーかと当時の自分に指さされそう。進むしかねえんだけど。
Spotifyで聴いてないと投稿できない、だからといってやはりプレミアム会員になりたくはない。サブスクにすることにより音楽の価値がすごく下がった。音質もとてもじゃないけどいいもんじゃない。普通の人からすると、ハイレゾなんか違いはわからないよなんて言われると、この先心配になる。
"音楽は救済"ふみおさんのこの言葉に救われた。昭和生まれなんかは幾度となくそんなシーンに遭遇してるのではないだろうか。音楽と共に育った僕らは音楽に何度も救われた。配信ライブで取れないチケットのライブが見れるようになったのはありがたいが、観客がいないライブを楽しめていないアーティストを見るのは正直辛い。年間何本もこなすツアーバンドはライブをやりたいからリリースしてる。早く音楽を心から楽しめる世の中になりますように
この曲はとにかくMV。見ればわかるけどとにかくこのイメージしか残らない。映像作品としてすごく印象的。
落ち込んでる時は落ち込むような曲がいいという。元気な曲を聞くにはそれなりにメンタルも元気でないと受け止めきれないのだとか。箱の中で書いたというこの曲が何故かすごく落ち着く。明らかに精神がやられてるのだろう