シンエヴァから4年という事実になんか今年50回くらい殴られているんだよな。
最高の20代だったよね!って思う最近。
この先に人生を進めることに楽しさを見出せない時に
この曲を聴いて、もひとつ増やそうって思うのです
アニメーションから実写に切り替わったシーンが印象的
監督からのメッセージかなって…
ああ 本当に終わるんだって痛感したシーン
聴くたびに何かが終わってしまう錯覚に陥る
「音楽は助かるけど頼るのは危ない」って音楽好きな人が言っててなんで危ないのか気になったけど音楽に救われてる私としては知るのが少し怖くて結局聞けんかった
初投稿。
コロナ禍で変わったことはアニメを観始めたこと。
さすがにエヴァはまだ追いついていませんが、この曲は一耳惚れでした!
今年たくさん聴いた曲
今までエヴァはほとんど見たことなかったんだけど、この曲を映画館で聴きたくて、アニメ版と序、破、Qを全部視聴してから映画館に行った。
この曲単体でも素晴らしいんだけど、エヴァを見た後にこの曲を聴くと、物語との関連性とか、Beautiful Worldと繋がって一つの曲になっていることが感じられてとても良かった。
#80 今年見たインスタライブで一番印象に残っているのは、宇多田ヒカルパイセンと庵野秀明監督の対談だったかもしれない。まさかこんな貴重なものが無料で見られるなんて……と驚き慄きました。One Last KissのPVは宇多田さんのかわいらしさや陰影がよく捉えられていて、親密な人たちと共に作られたものの尊さを感じる名作。庵野さん側の編集もまた素晴らしい。
もう個人的には未知との遭遇って感じでした。
恥ずかしながら宇多田ヒカルさんの曲を全く聴いたことがなかったのですが、この曲を聴いて、こんな良いものがあって良いのかよ!と衝撃を受けました。
この曲を劇場で聴きたいから序破Qを観て予習をしたのですが、忙しすぎて劇場に行けず、、悔しい、、
早朝に土手を散歩しながら聴くと飛べる曲No. 1です。ちなみにNo.2は椎名林檎のギブスです。
エヴァ未履修コンプレックスからアニメ版を観はじめ、いま最終話を見終えた。
わからない...
寝る前に聞く曲
深夜に雨が降ってるとなお良いぽまね
Listen late at night. It works better when it's raining.
エヴァにはやはり宇多田ヒカルが合うし、劇中こちらが流れた瞬間は鳥肌ものですよ…。
私だけのモナリザという表現を初めて聴いた時は脱帽した
絆とか愛とか きっと既存の言葉じゃ表すことのできない、その人に対する大きな感情があるんだな
エヴァめっちゃよかった
最後のシーンでこの曲流れてきた時の感動を思い出すだけで、しばらく頑張れそう
弟が明日から大学入学なので、家族みんなで大学の近くまで送ってきた。
Spotifyシャッフルで車内の音楽をかけていたら、
ちょうど弟を降ろすタイミングでこの曲がかかって
心が締め付けられる感覚になった。
「なんで俺ばっかり、、、」が口癖で泣き虫で
思春期の頃は閉じこもっちゃう日もあったけど、
時がくれば勝手に巣立っていくものなのだなあ。
新しい門出への胸の高鳴りとか希望とかで、きゅーーっとなるよ〜
私だけのモナリザ/もう出会っていたから。冒頭の歌詞だ。レオナルドダビンチのモナリザは自身の母親を描いたと言われてる。
すなわちモナリザとは宇多田ヒカルの母親となるのだろう。
出会いに痛みはついてまわる。それでも愛しあい、触れ合いたい。喜びを分かち合いたい、痛みも分かち合いたい。
過去になにがあってズタズタになっても、出会う事だけは諦めたくない。
間違いなく宇多田ヒカルの中で最も素晴らしい曲であり、今年NO.1の楽曲です。出会えてよかったと心底思います。
シンエヴァをIMAXレーザーで観た時、暗闇でいい音でこの曲を聴けて本当に最高だった〜はやく安心して人がミチミチのライブ行きたい❕
待望のエヴァンゲリオンの主題歌。
我らが宇多田ヒカルの新曲!
我々は何年、今か今かと待ちわびていたか!
リアルシンジくん世代の僕としては、エヴァ×宇多田のゴールデンコンビをラストエヴァで観られるとは感涙!
「はじめてのルーブルはなんてことなかったわ」
出だしで 既にノックアウト!!
こんな歌詞よく思いつくなぁー👏
ウェットになり過ぎないで余韻に浸れるような曲調!!
速いテンポなのに何度も聴きたくなる歌詞!!
映画同様語りたくなる曲!!
全てが余韻として最高だと思いました。
天才でしょ 世界ははかなくて残酷で美しいねと思える、だから会いたい人がいるんだね
劇場版『シン・エヴァンゲリオン』
3/11に観てきましたっ!
いやーサイコーすぎて!
あの人とあの人が出てきたあたりから涙腺崩壊ですよ。
あまりにもかっこよくなってて!!
で、衝撃のラストも……!
いや、まったく予想外でした
世代なことを差し引いてもエヴァは神アニメです、それを再確認させてくれたのが宇多田ヒカルさんのこの曲だったり。
オタクとしては推しカプの曲として聴き続けたい一曲(笑)
宇多田ヒカルさんの待望の新曲。シン・エヴァのティザー動画でイントロからたった数十秒しか流れなかったのがとてももどかしかった。映画が公開延期になり、予約していたCDやサブスク配信も同じく延期。ここまで新しい楽曲を聴くのを楽しみにして悶々と日々を過ごした音楽は今までなかったと思う。公開当初はどこか寂しげな雰囲気だけを感じれたが、映画やMVを見てから聴くと哀愁もあるのにどこか光に満ち溢れているような感覚も抱いた。朝起きて出かけるときに聴くと必ずその1日は幸せになるような気がする。最近のHIPHOPのような歌い方と宇多田ヒカルさんの独特なリズムキープが世界観を表現してくれてる。改めて全てがすごい。
全編を通して各部に「繰り返し」が施されつつも、最後には別の展開が待ち構えているサウンドメイクは、主題歌となった「シンエヴァ」との強いリンクを感じる構造。
「初めてのルーブルは なんてことなかったわ」というポップソングとは思えない出だしのリリックに衝撃を受けつつ、誰かを愛するという普遍的なテーマを宇多田ヒカルらしい一筋縄ではいかない言葉遣いで表現する様に舌を巻く。時折フッと現れる「終わり」を予感させるフレーズも、自己と他者をテーマとしたエヴァらしくもあり、甘いだけじゃなく苦味や哀しみも歌い続けてきた宇多田らしくもある。
エヴァ見ました?
私はアニメをほとんど見ません。
見てたものといえば、幼稚園、小学校のころがほぼでポケモン犬夜叉コナンサザエさんとか?あ、ビーストウォーズはめちゃくちゃ好きでした。(知ってる?ダイノボットの回とかいいよね)
ってくらいにアニメ話には全くついていけません。
そんな中のこの曲。予告で流れていたのを聴いて
「映像と音楽、イケすぎじゃない?」
興味が湧きました。
皆さんが10数年?かけて大事に見てきた作品を、プライムビデオで数日で見終えて今、映画館に向かっています。(得してるのか損してるのか)
じゃあ、行ってきます。
宇多田さんの楽曲をよくリファレンスにもしてました。トムコインのマスタリングがやはり素晴らしいんですよね。今回のこの曲、配信のを聞いてなんとなく概要つかんでハイレゾ聴いたんですけどね。大きなスピーカーで聴くととてもじゃないけど聞いてられない。明らかに配信やイヤホンで聴く前提の曲。わざとそういう仕上がりにしてるのかもしれないけど、これはちょっとおかしいと感じた。
世界線が違う結末ってことか?
だいぶ譲歩された映画だったな。
こっちよりbeautiful worldが好き。
私も青春を精算しに行ってきた。
音響のいいLIVEZOUNDで見て良かった。
ひとまず胸いっぱい。
これは絶対に一人で見に行くべき。
ちゃんと見てきました。
自分の青春に蹴りをつけました。
宇多田ヒカルは小説家みたいだなと思う。リリース日の早朝にいそいそとイヤホンを付けて再生ボタンを押して、冒頭の歌詞を聴いた瞬間が発売日を楽しみにしていた小説の1行目を読んだ時みたいにぞくぞくぞく。その1文だけでずぶずぶと引き込む力がすごかった。後半の刺激的なアレンジは小説の一番おもしろい部分読んでいるときみたいな感覚になったし、最後の歌詞は小説の終わりみたいに心がふわっとなって読後感みたいなのを感じた。宇多田の力なのか、だいぶ待ったからなのか、Chooningのおかげなのか、この曲はストリーミングでもCD買って聴いていた時のあのどきどきが戻ってきた感覚があった!
シン・エヴァの余韻でまいにち聴いている。新劇場版はすべて、ヒッキーの音楽なくしては語れない。
このジャケットは劇中で使われた原画のラフと知って、どのシーンだったか確認しに早くまた映画館へ行きたいです。