おまじない-18th single(2024)
作詞・作曲:和ぬか
和ぬか
2020年始動/男性SSW
詳細は以前に記載。
NHK「みんなのうた」。
MVは猫耳を被った女の子のイラスト映像。
メラビアンとは言葉に対して感情や態度に矛盾があった場合に、非言語情報からの情報を重視する傾向があるという法則。
「この世の秘密言い辛くなっていく
からこそ僕は真実歌っていく」
隣人さん-審美眼-2nd album(2023)
作詞・作曲:和ぬか
和ぬか
2020年始動/男性SSW
詳細は以前に記載。
MVは女の子がマンションの周りを走るイラスト映像。
「愛をふんだんな愛を持ち寄っていきなさい
二人きり話そうか
僕が僕になるまで誰が本物なんだ
向き合って知りなさい」
審美眼-2nd album(2023)
作詞・作曲:和ぬか
和ぬか
2020年始動/男性SSW
詳細は以前に記載。
MVはバーカウンターに立つ女性が踊るイラスト映像。
最初ぼやけてるのは最後瓶で殴られるのと繋がってるっていうコメントがあった。
「不満を微塵切り バレない位のサイズに
それを会話の最中に 食べさせたんだあんたに」
絶頂讃歌-11th single(2022)
作詞・作曲:和ぬか
和ぬか
2020年始動/男性SSW
詳細は以前に記載。
MVは女の子がライブハウスでDJバックに踊るイラスト映像。
大人な曲。
「今宵も僕らは繁栄のために愛を放つ」
浪漫ショー-青二才-1st album(2022)
作詞・作曲:和ぬか
和ぬか
2020年始動/男性SSW
詳細は以前に記載。
MVはなし。
「涙も愛しくなる日々だろう」
「もっとあなたがありったけの笑みで
明日も溢れるようになる
夜更けの立て役を」
進め!そっちだ!-7th single(2022)
作詞・作曲:和ぬか
和ぬか
2020年始動/男性SSW
詳細は以前に記載。
au CMソング。
MVはなし。
背中を押してくれる応援ソング。
「人生は1度きりのゲーム 楽しまなきゃ損」
「道なんてはじめからないんだ
進んだその後ろにできるよ」
ヨセアツメ-4th single(2021)
作詞・作曲:和ぬか
和ぬか
2020年始動/男性SSW
詳細は以前に記載。
MVは狐の男の子と女の子の寄席のイラスト。
「熱愛中?決闘中?
意欲は呑気に沸騰中」
ブラウニー-3rd single(2021)
作詞・作曲:和ぬか
和ぬか
2020年始動/男性SSW
詳細は以前に記載。
MVはレトロな雰囲気のイラスト。
三つ編みの女の子の表情が可愛い。
「ウォーアイニー」って歌詞があるから中国風。
「手の上転がし素面のおどかし
『触れる』を意図して採寸するの」
ニゲラ-2nd single(2021)
作詞・作曲:和ぬか
和ぬか
2020年始動/男性SSW
詳細は以前に記載。
MVはイラスト映像。途中のLINEのやり取りで“寄り酔い”が出てくる。
「ニゲラ」は青い花で、花言葉は当惑・ひそかな喜び・夢の中の恋など秘めた恋を思わせる花言葉が多い。
「枯れても 枯れても 切に」
寄り酔い-1st single(2021)
作詞・作曲:和ぬか
和ぬか
2020年始動/男性SSW
名前には、「ぬか」という言葉に「儚い」という意味もあり、そんな「儚さ」をテーマに活動したいという想いが込められている。
顔出しはしていない。
サングラスで顔はよくわからなかったけど、ライブで歌ってる姿見れた!
音読みするとキスになるってコメ欄に書いてあった。
MVは浴衣姿の女の子のイラストのリリックビデオのみ。
「私、君に気があるなんて 言えるわけはないよ」
和ぬかの曲って一瞬でわかるよね?!
声が和ぬかじゃなくてもわかる
なんだろう、この和風な感じ
ヨナ抜き音階なのかな?🤔
Airpods無くしちゃったのと、sonyの2万ぐらいのクーポンちょうど持ってたので、sonyheadphonesに乗り換えたんだけど、ノイズキャンセリングに感動している
またひとつ私の音楽生活が充実してしまった
イヤホンが大活躍する、重低音のかっこいい曲を探し求めてる
#タワレコメン
2022年7月DOMESTIC『青二才』
謎多きアーティスト和ぬか。
代表曲『寄り酔い』でのデビュー当時、現役大学生ということだけが知られているが、それ以外の情報はわからない。
この曲は人気急上昇中のバンドNEEとのコラボ曲。
聴き応え抜群な一枚となっている。
#FavoriteNEE
サビの忙しめな三味線リフがお洒落すぎるんよ、、
かっこいいし合間に入るポンポン!て鼓の音がよき
AメロBメロのちょっと暗めなメロディからの
サビで調変えてくるのも楽しい
語感がとても気持ちいい曲だというのが、最初の印象。
歌詞にもちろん意味はあるのだが、歌が楽器の一部になって、音楽を奏でているような感覚になる。
メロディにしっかり収まっていて無理がない。
言葉が窮屈そうにしてないし、メロディにも強引さがないので、とても心地よく聴ける。
「そういやさ そういやさ」の部分がサビでもないのに異様に目立つのもいい。サビより頭に残るかもしれない(笑)
祭りでよく聞く掛け声の「ソイヤッサ ソイヤッサ」にしか聞こえない。跳ねるようなリズムとの相乗効果で、尚更、祭りっぽさが増す。ここのパート、特に好き。
「そいやさ そいやさ」が頭から離れない。
別のasmiが見れた(/ω・\)チラッ
なんて曲だ。すごい引力。妄想膨らみすぎる。こんなこと言われたらどうにかなってしまうような歌詞、でも女子の声ではなく。曲調もハマる。やばい。