taku22
夜中にノリたいときに聴く
私がいなくなったとしても
誰かに残った思い出は 生き続けるだろうか
そんなこと考えながら
あー悔いなく生きたい そー思います
出だしの
私の名前もかわってしまうの フューチャリング
のフレーズに掴まれた
最後の電車で去ったこと... 入り神
夏の終わりは妙に切なくなる そして夜の帰り道に聴きたくなる
この時期聴きたくなる クラシックです
この方達のメロディーセンスは秀逸すぎる
あげたいとき、踊りたいときに聴きたくなる、
入りがかっこいいーのはもちろん、途中の曲調がごろっとかわるところがポイント センス感じます
初期の名曲 浮遊感あるビートがたまらねー
新譜が待ち望まれる
自分は成長できているんだろうか
問いたくなる
'あと10年たったら何でもできそうな気がする'
普通の曲ならここでおわる
そこから、'でもそんなのやっぱりウソさ
やっぱり何もできないよ'とくる
思ってはいるが、なかなか難しい ホントわかる
ふわふわした感じが中毒性あり あー復活してほしい 曲調とラップが唯一無二なアーティスト
父の愛に泣かずして、聴けない
親の心子は知らずして育つけれど育つ間にその心はずっと染み付いていて一生色褪せることはない 立派かどうかなんてここに関しては世間が決めることなんかじゃない
サビのスタープレーヤー部分を爆音で聴いて揺れたくなる
ガールズバンドを見るたび思う チャットを越えられないと
私はまだ人を好きになるのでしょうか このフレーズが最後に言い回しが変わるのが、心に刺さる、
フジロック stutsのラスト JJJのラップが刺さった