【 #好きなポイント 】
・冒頭の｢ｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝ…｣というシンセとハイハット中心のビート
・0:21-からの時計の音を速めたような音
・まくし立てるボーカルからのピアノ＆ドラムンベースなビートのサビ
・1:27-のブレイク
・2:56-からの生音ドラム
・5:08-のドラムンベースからの生音ドラムへの切り替わり
【 #好きなポイント 】
・イントロのシャリシャリのドラムとピアノを支える｢ブォン…｣というベース
・0:21-からフェードインするベース
・バスドラム連打からのドラムのフィルイン
・ドロップの2ステップのドラムンベースビート
・2:56-からの低めのプラックサウンドとドラムの盛り上がり
明るいドラムンベースが聴きたいときは、とりあえずFred V & Grafixを聴く。
このアルバムはHospital Recordsに出会った2016年から聴いてるが、一番付き合いの長いドラムンベースアルバムかもしれない…
クセになるドラムンベース。定期的に聴きたくなる。
この方達のメロディーセンスは秀逸すぎる
あげたいとき、踊りたいときに聴きたくなる、
聴くたびにこの曲の独特な雰囲気に飲み込まれそうになる。中毒性がある曲。
Fred V & Grafixは明瞭感のあるドラムンベースが得意だけど、この曲は一つの到達点だと思う。