The Millenniumの68年作。ド名盤は聴くとやっぱりド名盤に違いないと思います。
Curt Boettcherを中心とした7人組で、クレジットを見ると他メンバーの貢献度も相当高いことが分かります。もちろんプロデューサーでもあるCurtの手腕により、唯一無二の桃源郷ポップが生まれたのは間違いないですが、それも各人の曲のクオリティがあってこそ。サイケ時代の実験性までも存分に取り込んで、なおかつジャケットみたいな清い恍惚感に至ってるのもすごいです。
この曲はまさに必殺の名曲ですが、"最早何も言うことがない"と歌ってLa La La…で締めるのが美しい結末を飾っています。