ニューオーリンズの巨人が71歳にして生み出した怪物アルバム。2012年にNonesuchからリリース。
子供世代ともいえるガレージ・ロックバンド、The Black Keysをプロデューサーに迎え、レイドバックしたアシッド・ブルースにアーシーでいて現代的なロック感覚を持ち込むことに成功。
Dr.Johnといえば70年代が至高という方にもブッ刺さるのではないだろうか。
この曲はかつてのニューオーリンズ・ファンクを想起させるグルーヴィ・チューンだが、いかがわしく怪しいエレピがめちゃくちゃドープで最高。
サイケデリックに酩酊するようなドラムとパーカッションもドロドロ具合がたまらない。