今年のCoachellaのJustin Bieberのステージは感動的だった。削ぎ落とされ、研ぎ澄まされたセット、自身の歴史がYouTubeと共にあることを観客と共有した演出、そしてたった1人で(時には少ない仲間を呼び)あのステージを背負う覚悟。
昨今の堕落からの復活を祝福するかのような花火を背に微笑む彼の姿は、あまりにも神々しく、そして人間的だった。
本作は2020年作。
あまりにもスムースで毒気のない楽曲群は平坦とも言えるが、個人的には一番好きなアルバムだ。
メロウなR&Bが心地良いアルバム前半の中で、この曲もまた穏やかで優しい歌が響くミドル。
シンプルなメロディだけど力強い。