ちょっと擦れでもしたらすべて決壊して泣き出しそうなモラトリアム期の繊細さ
今日見た夢は、大谷翔平と藤井風と一緒に仲良く飲んでいる、というものだった。
現実だったら一生自慢できる出来事だろう。
詳細までは覚えてないが、盛り上がっているところだけハイライトのように流れていく。
そして、ずっと流れているBGMは『青春病』。
タイトルを思うと納得できる夢だなぁ。
MVの影響もあるけど、聴くと青春時代の想い出が懐古される。
#Favorite藤井風
今一番好きなアーティスト!
風くんの曲はどの曲もテイストが違いリリースされる度に素晴らしく好きですが、その中でも自分の中ではトップクラスに好きな曲!
どうしてこの年でこの詞がかけるのだろう、どうしてこんな曲が出来るのだろう?
天才だ!
激エモです
カラオケ練習してるんですけどめちゃむずい
この曲に限らず藤井風って譜割り独特ですよね
藤井風、いつのまにか結構有名になっている!それはこんな世界観を出せて尚且つキャッチー、しかし独創的な曲を生み出せるんだからそうだよなぁって納得できちゃう!
この曲は全体的にドンピシャ、知識ないけどシンセみたいな音、ちょっといっけん古そうな音がこんなに現代のような響きに変わることに驚き!
個人的には展開が多く感じて何度聞いても飽きないやっぱり良曲ですね!
2020の大名盤である1stとは打って変わって
独特の方言は若干控えめ。
でも類稀なるリズム感、歌唱力、作曲力は健在で、
コード遊びも素晴らしい。作詞に関しても、
藤井風ならではの言葉選びが随所で光っている。
MVもとてもいい。
音楽好きの知り合いと話した時は
賛否両論いろんな意見があったけど、
もう一度言いたい。
まぎれもなく、藤井風は本物。
きっと、邦楽史に名前を刻む存在になる。
今後が楽しみであります。
仕事するぞーとSpotifyのTokyo Super Hitsのプレイリストを流していたら途中でこの曲が流れてきて「やっぱ風さんの曲良いわ〜」と聴き入ってしまった。
めちゃめちゃポップな曲だけど歌詞をよく読むと、青春時代のモラトリアムに浸かっていても人生はなんにも前に進まないからちゃんと目標とか立てるなりして早くそこから抜け出しなさいね!と説教してくれている歌のような気がした。
風さん歌詞も見た目も文豪みたいで、音も歌謡曲っぽいとこあって昭和感あるのにめちゃおしゃれな気分で聴けるから不思議。
YouTubeで弾き語りあげてた頃から知ってたけどこんなになるとは、、ほんとに天才だと思う
Yaffleさんの功績も大きいな
「ド直球ポップスで風さんぽくない...!?」という困惑の意見を散見。
だけど歌詞が暗くないか。爽やかで壮大なまま、ものすごいこと言ってる気がする。私はある意味怖い。(いい意味で。)
青春時代にあれができなかった、青春時代にああしてないから自分は人間としてダメだ、と思いがちな人が多いけど、それを真っ向から否定してるのかな。。もっともっと暗い色(それこそ どどめ色)のものが渦巻いている気がします。
ちなみに どどめ色 の隠語の意味は昨日初めて知った。
普通にあの、パレットに残った絵の具を全部混ぜた時のなんとも言えない暗い色のことだと思ってたわ。