Donald Byrdがスカイハイと組んだ一連のリリース作はどれも傑作だけど、1975年の今作はその到達点。洒脱に洗練されたグルーヴィなジャズ・ファンク/フュージョンの大傑作。
馴染みの手練れ達が全面的にバックアップ。
ガッシリと盤石のアンサンブルによって、Donald Byrdのトランペットも安心して舞い踊っているようだ。
本作随一のクラシックは間違いなく「Think Twice」でぼくも大好きな曲だが、この「Makin' It」も最高。
トライバルなパーカッションとスペイシーなシンセが個性的なイントロを経て展開される、怒涛のテンションで疾走するスリリングなジャズ・ファンクに痺れる。