2ピアノ1ドラム編成のインストバンドmouse on the keys。というのは一年前で今では過去の話となってしまった。仕方ないが寂しいものである。
の中でも好きな曲を。
最後の晩餐といった代表曲よりは派手さが控えめだが
ライブ映像で緻密に計算された演奏から、だからこその魅力を感じ取れる。まるで音楽で学術書を読む様な不思議な感覚になるのだ。…みたいなことをcompassの配信の感想で呟いた気はする。
https://youtu.be/ifybZIHN_Vc
90年代、東京アンダーグラウンドにてenvy、There Is a Light That Never Goes Out、KULARA 等とハードコアシーンに華を添えていたNine days wonderのメンバーによって組まれたmouse on the keysの2007年デビュー作。リリースは toe主宰のマチュピチュ・レーベルから。そのフリージャズ、ジャズ・アンビエントな音楽性は世界レベル。根底にあるハードコア精神ともいうべき強靭なアンサンブルは、決してオシャレな音楽という括りでは語れない。2022年にアナログリリースが決まっている。