Shintaro Sakamoto,ゑでゐ鼓雨磨 小舟 for nan

時々大学生の時の感覚がフッと蘇る。
新宿駅で人混みに慣れず、その感覚を捉えられないか写真を撮ったり絵を描いたりしてた…慣れない、あの感受性。
この曲は全然そんなことは歌ってないけど、多くを感じなくなって停滞したような気分がなぜか「逃げ遅れた」って歌詞と重なった。