懐かしい友達に会った。買い物中の菓子パン売り場で偶然一緒になった。彼女が私を先に見つけてくれた。名前と思えない言葉を連呼する声が聞こえた後、その声が徐々に近づいてきたものだから振り向くと彼女が立っていた。とても久しぶりでお互いの近況を話始めたんだけど、自分のあだ名が気になって会話の前半、上の空だった。〝そういえば私そんな名前で呼ばれてたっけ”。けれど嬉しかった。妻とか母とか肩書きを持たない私を特有する名前を覚えていてくれた友達がいることはちょっとスキップしたくなる気持ちだった。
この曲を思い出した。
冒頭の歌詞にグッと惹きつけられたものだ。
ちなみに私のあだ名は、某目薬と同じ名前だ。