令和のポップスター藤井風。R&Bと歌謡曲の融合はありそうでなかった雰囲気が表現されている。また彼独自の発声やイントネーションは唯一無二だと感じさせられる。
2000 002
気怠そうに歌う風さんの声とjazzyなピアノのサウンドで一気に引き込まれました
ピアノがとにかくかっこいい。
何なんw-1st single(2019)
藤井風
2010年始動/岡山発/男性SSW
本名。兄弟の名前は空、海、陸。
一人称は「わし」。
絶対音感がある。
幼少期から英語教育を受け、クラシックピアノを弾いていた。
自分の中にあるエゴや嫉妬に支配されないありのままの自分、神様や天使のようなものを意味する、“ハイヤーセルフ”を探そうとする歌。
歌詞はハイヤーセルフとの掛け合いになっている。
MVはニューヨークで撮影。ハイヤーセルフ役として天使のような服を着た男性が出演。
岡山弁の歌詞。
“歯にはさがる”は歯に挟まるの出雲弁。
「あの時の笑顔は何なん
あの時の涙は何じゃったん」
この歌がすごく好きで。自分に言われてるような気持ちになるんだよね。私「肥溜めへとダイブ」してそうだなぁって。
10月のLIVEあたった。
ライジングの急遽出演のvaundyとのやり取りがなんか良い。
YouTubeでおすすめされた何なんw × 丸の内サディスティックのマッシュアップがかっこよすぎて大興奮してます!風さんも林檎さんも作った人も、みんなが神がかっている!!
特に
風「それは」林檎「マーシャルの匂いで〜」
風「その顔は」林檎「ラットひとつを商売道具に〜」
のとこが好きすぎる〜かっこよすぎる〜
風さんにも林檎さんにも届いてほしいし、いつか本当にコラボする日を願うばかり。いつか実現しそうだし、そう遠くない未来な気がする。
https://youtu.be/hMh0gzU2R1U
やばめ_2021冬ライブ
これもこれでえぐ楽譜だったけどかっこよかった!
回しリードまじで病むかと思った☺️
わたしもかっこよく歌えるようになりたいなぁ
どぅるらどぅばるるっぱるら
今年は藤井風に「何があってもずっと大好きなのに」と言われたいです。あけましておめでとうございます⛩
今日の"Free" Liveは仕事でストリーミング出来なくて(そもそも存在を忘れていたけど)友人が今からラジオで聞けるから聞きなさいと教えてくれた
MC良かった
救いだった
弱った心に刺さった
ラストの曲振りの口上が格好良かった
アーティストってこうなんだなあ
彼が罪すぎる。
気怠そうなのにすごく良い声だし、何故か色っぽいところあるし、パーマめっちゃ似合うし本当に何なん。
しかも「じゃけぇ」とか言うけんさ、なんか馴染みあるわって思ったら岡山出身だが。笑
私は島根県民だけど、岡山に親戚おるけん岡山弁もよく聞きよった。しかも年下だけんなぁー本当に驚く。
地元ラブな所も素敵だわ。
彼にしかない唯一無二の魅力が溢れて止まらん。もー惹かれてしまってどげしてくれるだ。
あげだわ、岡山なんて車ですぐ行けるけん、ライブがある時は絶対行くけんな。
彼の話す方言が好きだけん、今回地元の出雲弁強めにしてみた。読みにくいよなぁ。
朝起きたら妻がこの曲をかけだした。
彼の歌を聴くと良い一日になりそうだと感じる。
この曲を語るにはMVを見てほしい。
https://youtu.be/Nt6ZwuVzOS4
「このMVは不完全に完全 それって人生みたい」
彼がメイキングの最後に語った言葉。
22歳のデビュー作にこんな言葉が出てくるとか、
彼は2度目の人生なのか?と思うほど感受性に溢れ、
最高の表現力で私たちに差し出してくれる。
岡山の方言も関西に近いところがあってしっくりくる。
この天才のライブはコロナが落ち着いたら必ず観に行こうと。
好きすぎて、料理の〜風が全て「かぜ」と見えてしまうw
#Favorite藤井風
左耳だけ聞こえなくなったBluetoothイヤホン、
そこから5日くらいたったけどあきらめられず念の為毎日確認してたら、、
今日聞けるようになってたんだけど!
もう、、何なんw
高かったしプレゼントでもらったからどうしてもなんとかしたかった、とりあえず良かった!
今更になって藤井風さんの曲を聞き始めた。
以前彼のyoutubeのカバーをよく聞いていたし、R&Bやソウルが好きな私にとっては注目の方だったけど、だからこそなのか触れずにいた。
特徴的なタイトルや方言、チラッと聞いたときの00sの和製R&B風味や洗練されすぎてしまった雰囲気を勝手に感じ、敬遠してしまっていたと思う。
しかしやはり、早く聞いておくべきだった。
何なんwの一曲だけでも、オリジナルラブや東京事変、Diggy-mo'などへのオマージュも感じられて、同世代としては聞くだけでとっても楽しい。
彼の音楽の醍醐味は楽しめることだと思う。
初めてこの曲を聴いたときは衝撃だった!
曲がオシャレなのに歌詞が方言という全く新しい感じなのがすごい
歌詞は岡山弁なんだけど、自分が広島なので歌詞に違和感がないという笑
会社に寮をあてがってもらってかれこれ3年と数ヶ月通勤時間が1日で30-60分以内で済んでいたので、電車に長いこと乗ることに慣れていない。
パンデミック以降、弊社は連日の報道の通り大変な様子でもちろんボーナスなどもないし来月から一般職まで減給のため食費を浮かすまた甘やかされるために実家から通っているのだがこの毎日2時間半も電車に乗っているっていうのがストレスが溜まるというか疲労が増すというか、なんか辛い感じ。
次から2連勤以上の時は寮から通う。絶対にだ。
電車で本読んだりって周りに肘当たってないか気になるし、立ったままだとつり革捕まったまま本読むのも至難の業、スマホ開くとSNSしてしまう……🙃
この曲がリリースされた頃、Youtubeで謎の青年の椎名林檎曲をカバー動画を見つけて、聴いてみるとピアノが死ぬほどうまくて歌声も色気があってかっこよく何なんこの人!!と思ったらそれが藤井風さんだった。
「何なんw」って草生えとるし何なんwと思って聴いたらめちゃめちゃかっこいい曲で何なん..ってなってなんか岡山弁ぽい?と思い歌詞見たら「青さ粉」「肥溜め」何なん...この歌詞をあんなかっこよく歌っとったん...
「何なん」「言うたが」「くれんかったん」「なんじゃったん」とか、方言の本に載るような古くてわざとらしい岡山弁じゃなくて僕達が普段使っている自然な岡山弁なのがとても好き。
#岡山
キャッチーなタイトル、メロディ、歌詞でメジャー1stシングルに相応しい曲。
こんなに岡山弁がカッコよく感じることがあっただろうか、いやない。
PVもまた良い。
「私、今歌っている人と高校同じなんですよ」
蕎麦屋の店内を流れる有線放送からこの曲が流れてくると、取材先にいた岡山大生のMさんが口を開いた。
「え、藤井風??」
「そうです、二個上の先輩で、一度も話したことないけど...」
曰く、岡山で有名な音楽学科のある高校で、学科内には男子が二人ほどしかいないような中、ビジュアルも実力もずば抜けていた藤井はまさに"アイドル"だったという。学祭や卒業式など、彼の周りには写真を撮るための列が作られたそう。
「あの人部活で打楽器やってたんですけど、みんなわざわざ見に行きましたもん。部活の子と付き合ってたし、私も入部しとけばよかったな。もーおえん。」
地元の幼馴染みの男の子。定期的に彼氏と続いてるか確認してくる。どうゆうつもりなんだろう。気になっただけって、他に話することないのかしら。まじで、何なんw
この曲で何なんwリレーしてみたいよね。
最近のPOPLIFEで、タナソーが「コロナ禍で既存の商流が機能しなくなった結果流行ったのがYOASOBIと藤井風」と言っていた。確かにどちらも紅白出そうな勢いすらある。(紅白やれるのかあやしいが…)
藤井風は、曲を聴くより前にラジオか何かで話しているのを聞いたことがある。ぼんやりと耳を傾けていたが、言葉の訛りが強くて「すごい田舎の人なんだろうなあ」という印象だけが残っていた。今日はじめて曲を聴いたら、抱いていた印象と真逆のめちゃくちゃシティなサウンドで驚いている😳
雰囲気で聴くとめちゃめちゃかっこいいのに、歌詞は青のりが歯についちゃってるし、一人称わしだし、ちぐはぐ
自分のやりたい音楽をただやっていて、そこにどう思われたい…みたいなのが全然ないんだろうな、それが今のひとにウケてんのかな〜などと思いました!!