わかり合えなかったり傷ついたりした時に世界の広さを思い出す
受け身じゃなくて自分の主導権は自分で握って、同じ土俵に立たないようにすると生きやすくなる。でもそれって諦め、少しもやもやするけどそれが適切な距離感なのかも
もういらない、手放す
痛みが伴う、その後軽くなる
来るもの拒まず去るもの追わず
たくさん手放して一皮剥ける
自分が自分の1番の味方でいること
「ダンダン」という響きとメロディーのせいでめちゃくちゃドラゴンボールっぽい明るさと推進力を感じてしまうが、その歌詞の内容はぐじぐじで、愚かで、そのギャップが面白い。ラストの英語への変化も良い。
雪が溶けて風があったかくなって
新しい季節がくる感じ
さり気なく一歩踏み出す勇気をくれるみたいな
好きだよ 知らんけど
こういう、風ワード好き
#38
どこか昭和みがあってとても好き
暖かくなってきたし聴きながら散歩したい☀️
ボサノバ風で心地良い
新曲出す度に新たなテイスト
どんだけ引き出しあるんだよ!
またまたお気にいりソングに👍️
すぐに口ずさめるシンプルでやわらかなメロディ、あったかい音。こんな曲も作れるんだ…といつもながら驚かされる。そして聴きやすいと思わせておいて、バチバチなTAIKINGのギターにハッとさせられたり「ぶちぬかれ」なんて言葉を普通こんなに美しく歌えます?等々、じっくり聴く人も楽しめる。「好きだよ」なんてどストレートにあの声で歌われたら誤解したくもなるけど(というか一瞬誤解した)、もっと好きになれる自分を求めて、今の環境とお別れしようという意味で捉えた。「さよならべいべ」と地続きなのかな。
どこか懐かしく温かい藤井風の名曲がまた生まれた。
真っ白な心に惹かれ
真実をさまよえば
真っ黒なところはぶち抜かれ
真新しい風にまた抱かれた
今回の歌詞はとてもコンパクトで繰り返すところが多い。
洋楽のようにシンプルに伝えることが真意だったりもする。
純白な心を持った人が目の前に現れた時の心情はこの4行より多く語らなくても良いと思う。
はっぴいえんどが令和にデビューしたらこんな曲を書いただろうか。
古き良きサウンドを感じてしまう。
真新しい風にまた抱かれてしまった。
#Favorite藤井風
同じ時代に生きていてよかったと思えるアーティストに出会えることは、なかなかあることではない。この曲を初めて聴いた時にあまりの才能に衝撃を受け、とにかく元気で長生きしてくださいと願わずにはいられなかった。
ライブバージョン本当に良かった
このカバーいい
いつも謙虚さを失わない様に心がけないと…
今では一流アーティストになった風くん
なのに全く調子に乗らない
デビュー当時と変わらずいつも謙虚なままだ
真似しようと思ってもなかなか出来ない
動機は愛がいい
海に眠るダイヤモンドみてほんとにそう思ってこれを思い出した、結局、愛することが幸せだ
人を愛する=自分を愛する
癒しの力はここに
愛は魔法
ハリーポッター