すき家で牛丼を食べ、雨が止んだから散歩をしようと思ったら、急に「何なんw」が聴きたくなった。何ですか?でもなく、何なの?でもなく、何なんw。口語とか方言を歌詞にもってくるのって、この世代であまりいない気がする。サビも中々面白くて、「それは何なん 先がけてワシは言うたが …あの時の涙は何じゃったん」と、方言のほうが多いくらいだ。でも、この場合の方言は、あえて方言を使うってよりかは、言葉のリズムが優先されている気がする。意味ではなくて、歌ってて気持ちいいみたいな。言葉遊びのイメージ。藤井風のピアノも、繊細さというよりは音の流れに乗る感じだから、優先されるのはリズムなのかも。
これは多分2日目の音源だと思うのですが、アーカイブで観て演奏陣のプレイ姿や映像のカットがめちゃくちゃ良かったなということを思い出した。あの日の感動をもう一度
死生観
死は恐怖ではなく、あるべき場所に帰るだけ
死別の苦しさを軽くしてくれるような曲だ
待ってました!ロック旅路。
藤井風は音源よりライブや弾き語りがすきなんじゃ〜
Y2K
まったりドライブしつつ藤井風のライブ盤を聴きました。敷居は低いし、クオリティはべらぼうに高く、演者も観客も皆楽しんでるのが音だけで伝わってきて素敵です。
どの曲も最高ですが、前半でバンド演奏をガッツリ聴かせてくれるこの曲が特にかっこいいですね。
メンバー紹介から段々何なんwにつながる感じがかなり好き、たまらん
これめっちゃ好きやったから嬉しい
この曲には救われる!
『人生のあらゆる執着からの解放』がテーマ
風くんの曲で一貫しているテーマです
詳細は下記より
分かりやすく解説してくれてます
https://note.com/kei7yu/n/nd2d531d7a30f
#220 このアレンジ大好き
このライブでこの曲は大好きになりました
日産ライブのドキドキ感が蘇りすぎる
まじで何回思い出して最高のライブやったなあ...
始まりのピアノから最後までとても気持ちよく心地よい
日本語と英語の歌詞が絶妙にミックスされ、それがまたクールでいい
『足るを知る』という自分がすでに何を持っているのかを知ることが真の豊かさである事を気付かせてくれる大好きな一曲
この曲好き!
アレンジもpvもカッコいい
最近知ったけど、この曲は一番も二番も同じ歌詞
そこをアレンジとMVの作りで感じさせない様にしてるのが凄い
ちょっと擦れでもしたらすべて決壊して泣き出しそうなモラトリアム期の繊細さ
今日見た夢は、大谷翔平と藤井風と一緒に仲良く飲んでいる、というものだった。
現実だったら一生自慢できる出来事だろう。
詳細までは覚えてないが、盛り上がっているところだけハイライトのように流れていく。
そして、ずっと流れているBGMは『青春病』。
タイトルを思うと納得できる夢だなぁ。
MVの影響もあるけど、聴くと青春時代の想い出が懐古される。
#Favorite藤井風
日産スタジアムLIVEから忘れられへん曲
新幹線の中で聞くこの曲はワクワク感が高まってもはや気持ちいいまである
今一番好きなアーティスト!
風くんの曲はどの曲もテイストが違いリリースされる度に素晴らしく好きですが、その中でも自分の中ではトップクラスに好きな曲!
どうしてこの年でこの詞がかけるのだろう、どうしてこんな曲が出来るのだろう?
天才だ!
激エモです
作業用にも。行き詰まりかけた時に脱出できる。
お世話になった人を亡くした時
その人からもらった優しさとか言葉とかを
思い出して、この記憶があるから
今まで与えてもらったものがたくさん
自分の中に確かにあるから
これからも、大丈夫
って今は、不思議とそういう風に思えていると思う。
小学校からの帰り道
心死んだ
モナリザ捨てた
洋服せつねぇ
もう約20年まえくらいの
記憶
令和のポップスター藤井風。R&Bと歌謡曲の融合はありそうでなかった雰囲気が表現されている。また彼独自の発声やイントネーションは唯一無二だと感じさせられる。
2000 002
綺麗なもんだけ吸った