死生観
死は恐怖ではなく、あるべき場所に帰るだけ
死別の苦しさを軽くしてくれるような曲だ
去年、京都の鴨川でこの曲をサックスでカバーしていたのを聴いたことを思い出した。身近な人とお別れした経験はないけど、自然と涙が出てしまいます。儚く綺麗な曲ですよね
#18
昨日、義祖母のお葬式を終えた。
たくさんの人に愛されていた義祖母の突然の死に、とにかくみんな驚き、悲しみに暮れていた。
お別れした後にこころの整理をするための音楽を求め、選んだのは迷わず藤井風の音楽だった。
彼の音楽は死生観に繋がるような楽曲がたくさんあるから、自分のお葬式では藤井風の曲を流してもらいたい。
亡くなった人は帰ってゆく。そしてまた、その世界で生きていく。死ぬことは怖いことじゃないと教えてくれる。そして、歌詞の通り「明日からどう生きていこうか」を考えさせてくれる。
義祖母は大好きな人たちに見送られてとても幸せそうだった。こんなに愛される人になりたいなぁと思った。
#タワレコメン
2020年5月DOMESTIC『HELP EVER HURT NEVER』
出張からの帰路でこの曲がかかった。
リリースされた頃から名曲で、いろんな想いが詰まった曲だ。
藤井風という人物は前衛的で個性的な印象があるが、この曲で古風で堅物な印象も持てた。
とてもアーティスティックだし詩人。
早く家に帰ろうと思えた。
#Favorite藤井風
メロディも歌詞も優しいし、疲れた時に聴いたら
癒し効果がものっすごいので藤井風くんほんと
ありがとうと思う
帰省して親のカーオーディオにHEHNと
LASAを入れておいたら、遊んだ帰りに
父が迎えの車でかけてくれてて嬉しくなった。
曲増やすと、父はよくこれは誰の曲か
聞いてくれるんですが、曲より風という
名前の良さに反応していたので、
音楽もええからようけ聴いて、と
言っておいた。よいGWを過ごせています
ライブはご縁がなかった、号泣!
おそるおそる、何年ぶりかのカラオケに行ったんだ。
今まで自分が何を聴いて何を歌っていたかまるでわからなくなって
とっさにChooningを久しぶりに開いた。
自分が投稿してきた曲は歌えるようなものじゃない曲ばかりで参考にはならなかったけど、
たくさんの音楽に触れたことはぶわっと思い出せた。
投稿にできた音楽と言葉はほんの一部だけど、自分自身は、もっとたくさんの音楽と言葉に出会っていることを知っているので、思い出すには、少しでも充分だった。
17日の夜に祖父が急死した。86歳で病気も一切せず、怪我して入院してもすぐ退院出来てた仕事が趣味の頑固なおじいちゃんだったのに。お坊さんが「おじいさんが作った縁や恩を、今度は残された私たちが大切にしましょう」と言ってた。帰ろうの「与えられるものこそ与えられたもの ありがとうって胸を張ろう」って歌詞がリンクして、支えられたな。
今日は、祖父が亡くなってから元気がなかった祖母に携帯をレクチャーした。隣にいるのに電話をかけあって、久々に笑顔が見れて嬉しかった。私の番号もちゃっかり登録しといたから、たまに連絡とってあげようと思う。
後悔しないように、大切にしよう。
ツアーの初日行ってきました
風くんのライブ初めてだったんだけど
めっっっちゃ良い・・・
まずステージング (構成、照明、曲の繋ぎとか) が
めっちゃ良い
わたし曲聴いてただけだから
パフォーマンス見るのも初めてだったんだけど
風くん歌ってるときの動きや表情がまじで良いな
自然体で、かっこよさが溢れてる方だった
そして乾いた歌声と曲が合ってるなって改めて思った
生歌、めっっちゃ上手い
あと風くんって素で喋ってて
MCで臭いこと言わないのがいいな…。となった
感覚で生きてる感じめっちゃ良いし
アーティストってこういう人か〜ってなった
すごく良い時間でした ☺︎
9/4 Free Live at 日産スタジアム 決定!
youtube 同時配信!愛しかない🙏🙏
テレビの特集で藤井風を知り、初めて聴いた曲。
静かな衝撃、そして感動。
大袈裟でなく、嘘もない。ともすれば宗教的になりがちな死生観を、自然に、当たり前のように歌っていて、それに違和感が全くない。
この曲だけでなく、岡山弁でJazzyに歌ったり、流暢な英語とピアノでカバー曲を歌ったり…何というか、才能とセンスがすごい。語彙力を失うレベル。
日本人というか、ちょっと人間離れすらしている感。これでまだ20代前半とは、驚異的。
あまりに天才的なので、夭逝しやしないか?と本気で心配になる。神様、彼がそちらに帰るのはまだまだずっと先ですからね。
2
これをリリースするまでは死ねないと本人も言っていたけど、本当に素晴らしい。MVもぜひ
聴くたびに心震える曲。
昨年9月に祖母、2ヶ月前に祖父(父方)、今朝母方の祖父が亡くなった。
3人とも長生きだった。
3人とも、その人生、色々あったよね。
コロナ禍でごく少数で見送りしなければならないのは本当に悔しい。
けれどこの曲を聴くとなんだか救われます。
長い先であろうけど、いずれは僕も帰ります。
その時は、今生でできなかったことを沢山しましょう。
釣りもゴルフも。お酒も飲もう。
可愛がってくれて、ありがとう。
アカペラも良い
https://www.youtube.com/watch?v=uYkT89Ev1PQ